速読あるいは読書に関して科学的な観点から解説しています。単に科学者目線での分析だけでなく、教育者目線で「では、あなたが読書力や速読技術を高めていくために、何が必要か」を学んでいただける内容になっています。
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速読の科学
速読で“頭に入る”は設計次第── 速さ×理解×記憶の三位一体攻略法
非科学的な速読を学んだ人から「速読って、文字は読めても理解できませんよね?」なんていう不思議な話をされることがあります。速読教室のFC展開をしているトップの方から同じようなことを言われて驚いたことがあります。 「読めた」とは「理解できた」と... -
速読の科学
自己投資に必要なのは精読か速読か?─ 情報過多時代の読書戦略
こんなことを言うのも今さら感があるが、とにかく現代は情報過多の時代だ。 多忙なビジネスパーソン、起業家・経営者にとっては、日々の業務や会議をこなしながら新しい情報を素早く取り入れる必要がある。その一方で、急ぐあまり資料や書籍をざっと流し読... -
速読の科学
音読・黙読・視読の科学 ─ 成果を最大化する読み方をどう選ぶ?
「学習には音読が効果的」─ ひょっとすると、あなたもそう信じてきたかも知れません。しかし、音読は暗記や理解に強い側面もありますが、その反面、効率や学習効果を下げてしまうこともあります。 では、どのような場面で、どの読み方を採用するのが理想的... -
速読の科学
なぜ、本を読んでも記憶に残らないのか? そして「記憶に残る読書」にするために必要なこと
「読んだ内容を憶えていない」「読んだ内容を人に整理して伝えられない」 この「せっかく読んだのに頭に残ってない問題」は、多くの人が抱える読書の大問題です。実際、フォーカス・リーディングの講座を受講する人にアンケートを採ると、 本を読む時間が... -
速読の科学
速読には「正しいやり方」があった!─科学的速読のトレーニングと実践
あなたがマスターしたい速読は「魔術系速読」でしょうか? それとも「科学的速読」でしょうか? 速読と聞くと、どうしても「文字を一瞬で目に入れて瞬時に理解・記憶する」というようなイメージを抱くかもしれません。 1980年代から散々聞かされ、騙され... -
速読の科学
速読の基本を作る「呼吸法」の驚くべき効果
フォーカス・リーディングは読書スピードをコントロールする「読書の柔軟性スキル(reading flexibility)」と、それを有効活用し学習効果を高めるための「戦略的読書アルゴリズム(strategic reading algorythm)」を活用します。 この2つの要素で、読書... -
速読の科学
なぜ、多忙なビジネスパーソンに「瞑想」が必須なのか?
瞑想がビジネスパーソンに必須である2つのポイント 「なんか集中力が保たないんだよね。3分ごとにメールチェックしたり違うことしてる感じ」「最近、疲れやすくなった気がする」「頭が働かなくて密度の低い仕事をしている気がする」 そんな「頭の衰え」を... -
速読の科学
速読トレーニングで“速さ”と“理解”がどう変わるのか?
速読って、本当に「速く読めて、理解も損なわれない」の?── そんな疑問は誰しもあると思います。もちろん、速読といってもいろいろな人が様々なことを言っていますから、そもそもその速読ってどんな読書なの…?という疑念はあると思いますが。 フォーカ... -
速読の科学
本当に、速読をマスターすると知性が高まるのか?
速読教室の宣伝を見ると、こんな話がやまのように出てきます。 速読でたくさん本を読むようになって、語彙と知識が増えて仕事の成果が上がりました! 速読の宣伝の定番と言っていいかもしれません。確かに、速読でたくさん本を読むようになって人生を好転... -
速読の科学
「速読」なんて存在しないことが科学的研究で明らかに?!
世の中には、夢と希望をふりまく速読メソッドがあふれている一方で、読書や学習の権威、あるいは科学者と呼ばれる人は、速読を完全に「詐欺」扱いするか、あるいは「意味のない、ムダなもの」と考えているようです。 とはいえ、「速読がある」と主張する人... -
速読の科学
右脳系速読トレーニングなら本当に「1冊3分」で読めるようになる?
速読トレーニングをしたら、本当に「1冊3分で読んで理解・記憶」できるようになるんですか? ── そんな素朴な質問を、久しぶりに受けました。確かに、広告の映像を見ると、哲学書をペラペラとめくって、すべて読めているとうたっています…。 速読の広告は... -
速読の科学
読書が苦手な人ほどやるべき!─第2言語学習でも役立つ「速読戦略」とは?
「速読」というと「ちょっと難しそう」とか「天才だけができるのでは?」などと思われるかも知れません。あるいは「速読を身につけられれば、右脳で処理して一気に理解・記憶できる」なんて妄想している人もいるかも知れません。 しかし… 速読って「読書の... -
速読の科学
論文誌「読書科学」に掲載…で速読は科学になったのか?
速読というやつは、昔から「右脳開発」とか「潜在脳力開発」あるいは「写真記憶」といった詐欺のニオイのするキーワードとセットで語られることが多い言葉でした。そして、非科学的な妄想話に飛びつく人たちをカモにしつつ、理性的な人たちからは批判の的... -
速読の科学
速読の「読んだ」は、普通の読書の「読めた」と同じなのか?
[adtools_popup id="16415" exitpop="1" js="0" max_width="600"] よく速読教室の宣伝には「一字一句を理解・記憶して、スピードだけ速い」と宣伝されています。こういった宣伝は完全に詐欺です。もし、そのような芸当ができる人は、単なる天才だよって話... -
速読の科学
なぜ速読教室のスピード測定は「1分」なのか?
[adtools_popup id="16415" exitpop="1" js="0" max_width="600"] とある速読教室で6秒だけ読書スピードを測定して、その数値を10倍にして「あなたの現在の読書スピードは○○文字/分です」としていたところがあります。 6…たった6秒で何が読めるの? と愕... -
速読の科学
電子書籍と紙の書籍、読む時に気を遣うことって違うの?
iPhone, iPadそしてKindle Unlimitedの登場もあって、電子書籍もずいぶんと市民権を得てきています。2022年以降、すべての子ども達を対象とした「教科書の電子化」も行われる予定ですし。 ただ、多くの人が何となく「電子書籍と紙の書籍って違うものだよ... -
速読の科学
「速読は詐欺/うさんくさい」に対する速読研究者からの返事
1冊1分とか3分とか…右脳を活性化するとか…速読がいかに簡単に天才になれる(近づける)かという詐欺的なマジックワードが、いろいろな速読講座・教室のHPなどで主張されています。 学習塾だったら「入試で有利!」とかね。 そんな、簡単に天才になれたり...
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