
あなたは、AIに仕事を奪われるのではないか…自分の発信もAIで作られたコンテンツの中に埋もれてしまうのではないか…そんな漠然とした焦りを感じていませんか?
もはや「たくさんの本を読み、多くの知識を持っている」ことは、ビジネスの発展を保障してくれる武器ではなくなりました。
AIは瞬時に数万冊の書籍や学術論文を読み、的確な情報を生成します。
そんなAI時代に求められる読書というのは…
- 時代・社会のトレンドとビジネス上必要な情報は瞬時に摂取する
- 価値ある良書は、著者の語るロジックと背景を丁寧に吸収する
- 本を読むことで、あらゆる知識が結びつき、構造化され、あなたならではのユニークな知的資本が構築される
…そんな読書です。
そろそろ、表面的な情報を拾って喜ぶ読書、いたずらに速さと量を誇る速読はやめにしましょう。
このフォーカス・リーディングが提案するのは、単なる読書術・速読スキルではありません。
それは、あなたがこれまで学んできたすべての知識と経験を、どんどん有機的に結びつけ構造化し、あなたの「価値観の軸」に沿って再編集する思考回路 。この思考回路こそが、AIに代替されないあなただけの「世界観」を生み出し、あなたをかけがえのない存在へと高めていく、あなたの物語を紡ぐ鍵となります。
あなたの未来の可能性を切り拓くのは、他でもないあなた。
フォーカス・リーディングをマスターして、価値の高い多読×構造化×再編集のスキルを手に入れ、AI時代をサバイバルする“選ばれる私”を目指しませんか?
1.記事を通じてフォーカス・リーディングを学ぶ
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速読で“頭に入る”は設計次第── 速さ×理解×記憶の三位一体攻略法
非科学的な速読を学んだ人から「速読って、文字は読めても理解できませんよね?」なんていう不思議な話をされることがあります。速読教室のFC展開をしているトップの方… -



自己投資に必要なのは精読か速読か?─ 情報過多時代の読書戦略
こんなことを言うのも今さら感があるが、とにかく現代は情報過多の時代だ。 多忙なビジネスパーソン、起業家・経営者にとっては、日々の業務や会議をこなしながら新しい… -



音読・黙読・視読の科学 ─ 成果を最大化する読み方をどう選ぶ?
「学習には音読が効果的」─ ひょっとすると、あなたもそう信じてきたかも知れません。しかし、音読は暗記や理解に強い側面もありますが、その反面、効率や学習効果を下… -



なぜ、本を読んでも記憶に残らないのか? そして「記憶に残る読書」にするために必要なこと
「読んだ内容を憶えていない」「読んだ内容を人に整理して伝えられない」 この「せっかく読んだのに頭に残ってない問題」は、多くの人が抱える読書の大問題です。実際、…
2.電子書籍『速読の科学』で学ぶ
目指すのは、あくまで自分の言葉と思考を豊かにしながら、手に入れた知識を自分の軸にしたがって再編集し、世界観の言葉で描き出す読書です。
ですが、その第一歩として
- あなたが読むべき、読みたいと思った本を気軽に手に取れる
- 著者の主張の全体像(マクロ構造)を的確に把握する
- 類書に、気の向くままに手を伸ばしていける
という前提を整えなければなりません。そのためにこそ、速読技術 ─ 速さを自在にコントロールする技術 ─ は必須です。ぜひ、ここで科学的な速読技術を学んでみてください。
九州大学大学院での研究の成果と2700人を超える方々への指導の実績を踏まえ、「どのようなトレーニングなら速読を修得可能なか?」、「速読を活用してどのような本を、どのようなスピードで読めるのか」といったことをPDF(約100ページ)にまとめました。
- 速読教室に通ったけど身についていない…
- 高速に文字を眺められても理解できない…
- どの速読教室に通えばいいか分からない…
そんな経験をお持ちの方。あるいは
- 本を読むのが苦痛で全然読めてない…
- 本を読みたいけど時間がない…
- 読んではいるけど活かせていない…
そんな読書についての悩みをお持ちの方にもお勧めです。
\通常1,100円⇒今だけ無料でご提供!/
3.講座/動画で学ぶ
フォーカス・リーディング(FR)は2001年以来、スポーツや歌唱、楽器演奏などと同様に、身体を使いこなすスキルとして身につけられるユニークな速読法として発展してきました。
FR 1.0(2008年まで);速さと理解のバランスを自在にコントロールする技術
FR 2.0(2024年まで);アカデミックな高速学習法
FR 3.0(現在);多読を構造化された知性に変換し、再編集を通じてユニークな価値を作る読書法
速読法そのものは「誰にでもできる」速読スキルであり、逆に言えば「正しいトレーニングを、着実に積み上げないと身につかない」、「それまでの経験値や得意・不得意によって修得までの時間とエネルギーが変わる」ものでもあります。
多読を価値に変えるためにも、まずは、指導者の下で正しいトレーニングに取り組んでください。
速読を修得するのは簡単3ステップ!


入門講座に参加するか小冊子「速読の科学」を手に入れて、正しい速読の原理と方法、そして科学的な読書法を理解しましょう


3日間集中講座/オンデマンド映像講座に参加して、約30時間のトレーニングと読書演習で速読スキルと読書法を身につけましょう


目指すは1日1冊の読書と月に1冊の名著の熟読。これによりあなた自身が成長し、ビジネスも大きく飛躍します!


読書を通じた人財開発/講演/勉強会
多くの日本人が本を読まなくなっています。大学生ですら不読率が50%程度の高止まり状態です。
「リスキリング」とか「リカレント教育」などと言いますが、それを支える読解力/聴解力、あるいは言葉や思考力がなければ、誰も見たことのない未来を切り拓く力は手に入りません。
残念ながら、先進諸国の中で日本だけ、学校教育で「科学的な観点からの読書指導」がおこなわれていません。
科学的な本の読み方を知るだけで、そして科学的な速読スキルを手に入れるだけで、読書は驚くほど身近なものになりますし、知性を厚くするパワフルなものに変わります。
もし、あなたのチーム・組織が「読書を通じた人財開発」に興味をお持ちであれば、まずは気軽にご相談ください。
ご要望に応じて、様々な形の講演・研修をご提案いたします。
受講者の声/メディア取材履歴
- 過去の受講者さんの生の声(ブログ)のご紹介


- メディア掲載/インタビュー記事等の履歴


- 楽に読めるようになったお陰で年1冊だった読書が、年300冊に!


- 他の速読教室で挫折した経験があった私でも本当にできた!


- 年間12冊が半年で500冊、その後は年間300冊に


- 「年間2冊だった私が、1ヶ月で早くも15冊読破!」


その他、お寄せ頂いた声の一部を…
本名で声をお寄せくださいました!感謝!
セールスライター認定試験に短期合格!



吸収した知識を実践で活用することで、時間の最適化が可能になり、仕事や家事の処理スピードが早まりました。・・・そして何よりも、私がダイレクト出版者のセールスライター認定試験に合格したことは、フォーカスリーディングの効果の明確な証拠です。
月1冊から30冊に!という結果に驚いています!



1カ月に一冊読むか読まないかの私でしたが、1カ月以内に30冊以上の本を読めている結果に自分でも驚いています。・・・本を1冊読むごとに、自分の行動を設定し、やることがたくさん増えました。
月1冊から1日1冊に。さらに質も向上!



ただ書類や本を速く読めるだけでなく、より深く内容を理解し更にじっくり味わえる読書生活が手に入ったと喜んでいます。・・・毎月1〜2冊程度の読書量が1冊/1日のペース(新書版)で快適に読破する事が可能になりました。
お薦めYouTube動画


開発&指導者:寺田正嗣(てらだまさつぐ)


1970年、福岡生まれ。名古屋大学(法)卒。元福岡県立高校教師。
高2の秋に日課の立ち読みで速読と出会い、1年にわたりトレーニングに励むも撃沈。さらに計4つの教室での挫折を経て、7年後に独学で速読をマスター。
2001年10月に教職を辞し起業。学習のための速読メソッドの開発と普及にあたる。これまでの受講者はおよそ2700人を数え、その修得率は97%超。高い修得率と実用性の高さが評判となり、多くの経営者・ビジネス書作家や大学教授らがクチコミで多数訪れている。
また7つのライバル業者から顧問や技術指導の依頼を受けるなど、業界内での信頼も厚い。
2014年度から日本で初めて大学教育に授業として速読講座が採用され、通年の読書講座として開講。
その後九州大学大学院に進学し、2024年秋に博士課程単位取得退学。専門は読書教育と学習ストラテジー。日本読書学会員。
著書に10万部のベストセラー書『フォーカス・リーディング』(PHP研究所)のほか『子どもの速読トレーニング』(PHP研究所)、『決定版! 超カンタン速読入門』(共著、金の星社)、『英会話音読練習帳』(共著、永岡書店)がある。
お知らせ/イベント情報
- 2025.09.18 四谷大塚「Dream Navi」 2025年11月号に「質の高い読書をしよう!」というテーマの取材記事等を掲載していただきました。
- 2025.08.09 「Information Bank」(2025年08月号)に取材記事2ページを掲載していただきました。


- 2024.06.19 週刊エコノミストWeb版特集「ビジネスクロニクル」に取材記事を掲載していただきました。


- 2024.06.14 新R25の「企業トピ」に取材記事を掲載していただきました。
- 2023.12.17 『東大読書』でおなじみ西岡壱誠氏の「カルペディエム」に取材記事を掲載していただきました。


- 2022.09.29 日本読書学会の論文誌「読書科学」に投稿した論文「フォーカス・リーディングを活用した読書指導が大学生の読書習慣にもたらす効果」が、無事に査読パスとなり、年内の学会誌掲載が確定しました!
気軽にご質問、ご相談をお寄せください!
読書を根本から変えることで、あなたの学びと成長の質とスピードが変わります。
あなたが変わると、あなたの未来が動き出します。
ぜひ、AI時代に広がる無限の可能性にワクワクしながら、読書を楽しんでいきましょう!




























