年間せいぜい2,3冊しか読めなかった私が…!
フォーカス・リーディング講座を受講した直後から、
- 1冊を気楽に読み通すことができるように
- 理解と記憶も向上しているのを実感
- お子さんの国語の教材文もすいすい読んで解説できるようになった
- 読書が好きになり、通勤の時間やお昼休憩の時間などに本を読むことが習慣化した

そう語ってくださったのは、会社勤めの小坂さん(仮名)
もちろん、あくまで個人の感想です。
読み切れた上に、内容を人に伝えられる!
年間の読書数は2冊〜3冊。1冊200Pくらいの本でも読むのに1ヶ月くらいかかるし、読んだ内容はほぼ頭に残ってない。
そんな状態から、たった1ヶ月で2日に1冊のペースで本を読みきることができて、読んだ内容をちゃんと語れるほどになりました
とおっしゃるのは小坂さん(仮名)。
年間で10冊ほど本は購入していたものの、集中力が続かないせいで1冊をまともに読み通すことができていませんでした。ですから、頑張っても年間で2冊〜3冊ほどしか本が読めず、せっかく買った本をほとんど読まずに積読していました。
小坂さんはそう語ってくださいました。
転職にあたり絶対に読書が必要になり…
以前から読書をすることへの重要性は感じられていたそうで、職場で一緒に仕事をしていて「この人は優秀だな」と思った人は例外なく本を読んでいたそうです。
なので、小坂さんは、本が読める人と読めない人ではどんどん差が開いていくんだろうな…と以前から感じていたそうなのです。
ただし、そう思う一方で自分は頑張って読書をしようとしても、読むのが遅いし、途中で挫折してし本を読み切ることができない…読んだとしても仕事でもあまり活かせていない。
なので、小坂さんは、本を大量に読んだり、読んだ内容を即座に理解できたりするような人は「生まれつき地頭が良いからできる。きっと努力しても自分にはできないんだろうな…」と感じていたそうです。
それでも今の会社を辞めて新しい会社でチャレンジをするにあたり、専門的な知識や、世間のニーズ、マーケティングの知識などを効率良く身につける必要があった小坂さん。
本を楽に読めて、効率良く読めるような方法はないかとネットで検索してみたそうです。
しかし、「1冊○分で読んで理解できて記憶にも残る」といったものばかり。
正直どれも「胡散くさく」思えてしまい、速く読めるようになりたいものの申し込むまでには至らなかったそうです(素晴らしい判断!)。
そんな中、フォーカス・リーディングだけは、なぜ速く読めるのか? 速読とは何なのか?ということが科学的な根拠に基づいて丁寧に説明されていたので、これならちゃんと身に付くかもしれないと思い、申し込んだのだそうです。
フォーカス・リーディングを受講してみると変化を実感!
まず大きな変化としては、今まで年間で2冊程度しか本が読めなかったのに、1ヶ月で15冊も読めるほどに。
また単純に「読めた」だけではなく、読んだ内容を人に語れるようにまでなったそうです。
また「本が読める」という自信がついたことで、読書が好きになり、通勤の時間やお昼休憩の時間などに本を読むことが習慣化。
速いだけでなく、理解しながらストレスなく読みこなせるようになったことで、自信が生まれ、何事にもチャレンジしてみようと思う気持ちや自己肯定感が大幅に上昇したようです。
また思わぬ効果として受験を控えているお嬢さんに国語を教えてあげることもあるそうですが、以前よりも国語の長文を(実感として)倍くらいのスピードで読んで、教えてあげられるようになったそうです。
最後に小坂さんから、読書の必要性を感じながら読めていない人に一言。



本を読む必要性は感じているけど、忙しくてどうしても時間が取れなかったり、読むのがしんどくて続かない..という人は、本当に早めに受講した方がいいです!