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編集型読書の中で、でもさー、じゃーさーをどう使えばいいのか?

前の記事で、編集的読書の1つのスタイルとして「でもさー」「じゃーさー」という批判的読解を提案した。
しかし、例えば本を読んでいても、どこにどうツッコミを入れていいのか、その具体的な場面や作法が分からないと感じる人も多いだろう。

そこで、著者の主張をどのように読み解き、どのように「でもさー」「じゃーさー」を使えばいいか説明したいと思う。

最初に予告的に結論を書いておくと…
■デモサー;主張の例外・適用範囲外を探す(Rebuttal/Qualifier)
■ジャーサー;①事例差し替えで一般化&境界確認,②ワラント点検,③自分文脈へ転移して仮説作り
なのですが、これを適用するには「どこに」が見えるようなロジックの分解が必要だよね、というわけです!

目次

主張の構造を知っておこう!

世の中的には「三段論法」と「三角ロジック」が有名だろう。
こちらの図のような論法だ。

三角ロジック

Toulmin(トゥールミン)の三角ロジックというものなのですが、何かを主張(Claim)する際に、相手が納得できる根拠を示そうというものです。その「根拠」の部分には「データ(証拠/Data)」と「論理付け(Warrant)」が入ります。
例えば…

主張:速読は誰にでもマスターできる技術だ。
データ(証拠):これまで小学校4年生から76歳までの全受講者のうち97%が習得できている。
ワラント:幅広い年齢層・背景のサンプルで習得が再現されるなら、その技術は一般に獲得可能だと推論できる。

このような形です。

主張というのは、まぁ言ってみれば「事実ではない、誰かの意見」です。その主張(意見)がどれだけ信じるに値するか、ウソかマコトかを判断する材料がデータ(証拠)とワラント(論理付け)です。

例えば「UFOは存在する」という主張があったとします。
「えーっ?そんなんウソやん!」と多くの人が思いますよね? ですが、ここで、

データ(証拠):○○国の国防資料でもその存在を前提とした計画が示されている。

こういうデータが出てきたら「おぉ?」となります。でも「いや、待て。証拠見せろや」というツッコミはありますよね。そこで、イラスト中に示される「Backing for Data(データの裏付け)」つまりここでは、その国防資料とやらを写真なりコピーなりで示すことで、「こりゃ、本当かもしれない」となるわけです。

その時、主張している人がいうかも知れないし、データを見た人が勝手に納得するかも知れませんが、

ワラント(論理付け):○○国の国防資料がオカルトを前提に作られるはずがないから信憑性が高い。

というデータと主張をつなぐ説明が入るわけです。
ここで、データはワラントとセットになって主張を支えるわけですが、データを示すだけで主張を支えることにつながる場合もあります。(「ここにいる全員が証人だ!」みたいな、もうツッコミも反論もしようがない場合ですね。)

三段論法

こちらは「普遍の真理(大前提)」と「個別の命題(小前提)」の2つの命題を並べることで、何らかの主張をするパターンです。
2つの命題(大前提+小前提)が正しいという前提で話をするわけなので、推論の妥当性は形式として点検できるわけですが、2つの前提が真かどうか(したがって主張が真かどうか)は別途検証が要るぞ、となります。(図中の「×命題の真偽・○推論の妥当性」という部分!)

例えば、こんな形です。

大前提:人間は必ず死ぬ。
小前提:ソクラテスは人間だ。
主張:ソクラテスもいずれ死ぬ。

大前提の方が「普遍的な真理」、小前提が個別の話ですが、どちらも「そりゃそうだよね」と聞き手が納得できれば、自動的に主張が「そりゃそうだよね」と説得力の高いものになる、というわけです。

これを一文で、

ソクラテスも、人間である以上、いずれ死ぬ。

と表現することも可能ですね。(三段論法にもいくつかのバリエーションがあります。知りたい方はググりましょう。)

現実的な説明のパターン

何かの説明をしたり説得をしたりする場合、三角ロジックが使われることが多いものです。
そして、当たり前のことですが「誰もが納得できる」ことで「例外のないこと」というのは少ないわけですよ。
なので、普通はワラント(論理付け)の部分にも「補強のためのデータ」を添えたり、主張の前に「概ね」とか「たいていの場合」(限定子;Qualifier)とか「こういう場合を除けば(反証;Rebuttal)」のように「主張の適用範囲を限定」したりします。

これを図に表すとこんな感じになります。

アルファベットの各要素は下の一覧を参照

Data/Datum(D);証拠(主張を支える事実)
Backing for Data(BD);証拠のための裏付け的事例
Warrant(W);論拠(論理付け,証拠Dが主張Cの根拠となることの説明)
Backing(B);論拠が信じるに値することを示す裏付け
Qualifier(Q);主張がどの程度確からしいかという限定
Rebuttal(R);主張が当てはまらない例外や適用の範囲外の説明
Claim(C);伝えたい主張

三角ロジックのD(データ)ーW(論拠/ワラント)ーC(主張)の三要素に加えて、Dを裏付けるBacking for Dataがあり、Wにも同じようにBacking(裏付け)があります。そして、ワラントから主張に至るまでの途中に限定子(Qualifier)が置かれ、この主張がどのような場面で通用するのかをあらかじめ添えておきます。(これで反論を回避して、説明・説得が通りやすい状態にするわけです!)

限定子(Qualifier);「概ね」「たいていの場合」「十中八九」など確率を示すような副詞が使われる
反証/反論(Rebuttal);「…以外については」「…でない限りは」など主張の例外を示す表現が使われる

ですので、反証/反論(R)は、そもそものDについても「ここ(BD)に含まれない例外ってあるよね」という話も踏まえますし、Wを中心とする水色の領域全体に対しても「完全な主張じゃないよね」というツッコミにもなっているわけです。

具体的なToulmin Modelの例

  • Claim (C): 今日は傘を持って出るべきだ。
  • Datum (D): 天気アプリが降水確率70%を示している。
    • BD: 別の天気サービスアプリでも同時間帯に雨予報だし、西の空に厚い雨雲が広がっている。
  • Warrant (W): 2つのアプリで予報が一致し、降水確率が70%以上の場合、雨が降る見込みが非常に高い。
    • Backing (B): 予報は観測データと数値モデルに基づく推定で、複数機関の一致は予測の正当性をさらに高める。
    • Qualifier (Q): できるだけ(傘を持って出るべき)
  • Rebuttal (R) : ただし、移動が屋内中心で外に出る時間が数分しかない場合や、目的地に傘が常備されている場合は必須ではない。

ここまで整った主張だと、まぁ反論しようがないかな…と思えるかも知れませんね。

寺田

以上、Toulmin Modelの解説および図解は、渡部洋一郎氏による「Toulmin Modelー構成要素をめぐる問題と連接のレイアウト」という論文を下敷きに語らせて(作成させて)いただきました!

ロジックの外側にある要素

ただ、このようなロジックも、言語化されていない「文脈」というものが存在します。Toulmin Modelの外側です。
例えば、こんな感じ。

論者が下敷きにしている文脈:書籍だと「前書き」に表明されることが多い。価値観・時代観、所属カテゴリ・ポジションなど
社会的背景:論者の属している社会・コミュニティなどの常識など
時代・歴史的背景:同じ主張でも、昭和・平成・令和など、どの時代に主張されたことかで意味合いが微妙に変わる。

ロジックの外側に目を向けると、ひょっとするとツッコミを入れる場所があるかも知れません。

先ほどの「傘を持っていくべき」という主張の前提として「今日の遠足に」という文脈があったらどうか?── 「そもそも雨天中止だよ?」ということもあるかも知れませんね(学校までの道のりは別として)。
あるいは、「そもそも、ここはイギリスだよ?(傘をさす習慣がない社会的背景があるぞ)」とか。

でもさー、じゃーさーの使いどころ

ここまで辿り着いて、ようやく「でもさー」「じゃーさー」の使いどころの説明ができそうです!

デモサー思考の発動場所

ビジネス書も基本的にはToulmin Model的(三角ロジックですね)に主張を展開します。自分の持っている事例(D)を並べていって、自分だけが見いだした理論(W)を添えて、もっともらしく「自分だけが見いだしたらしきビジネスの真理っぽいこと」を主張する(C)わけです。(著者が発見したビジネスの法則ですね!)

「でもさー」というツッコミは「著者の主張は分かるけど、でも自分の知っている事例は違うんだよな」とか「いや、その話、納得いかんわ」という「著者の主張の限界・例外例の確認」です。つまり、図中のBD(Dの補強)W&B例外、または適用範囲外の例、場合によっては著者と自分の見ている世界、考え方の違いについての発見なのです。

著者が文章の中で書かなかったQとかRを読者がするという構図ですね。
なんでそういうことが起こるかというと、学術論文と違い、ビジネス書や自己啓発書はあくまで「著者の見た/経験した世界」についての話。多くの場合、方法・データ・反証可能性が明示されることもありませんし、客観的な査読もありません。(上に書いたこととつながりますが、妥当性の確認は読者側の仕事ってことですね!)

寺田

いちいち「こういう例外もあるだろうし、私の主張は70%くらいの確率で確かだろう」なんて書いていたら、説得力がないわけです。

実際、ビジネス書やハウツー書では、

70%くらい確かなら断定的に書け

というお約束があるのですよ(複数の出版社で、そのように指導されました…)。
そこを的確に見抜いていこうよ、というわけです。

そうすることで、著者が主張していた世の中(ビジネス)のルール/法則とは違う法則が見えてくるかも知れません。あなただけに見えたオリジナルのルールってわけですよ。そこが非常に重要なのです!

これは一種の批判的読解。そういう批判的な読み方のトレーニングにもなります。
それだけではなく(別に著者を批判しよう、というわけではなく)、著者の主張と事例(著者のものの見方と思考回路)を利用して、自分ならではの法則を見いだしていくことに価値があると言えます。

ジャーサー思考の発動場所

学校の勉強であれば、「中部地方ではこうだった(ある法則が成り立っていた)よね。じゃーさー、九州地方も同じかな?」てな感じで、いくつもの条件を比較検討しながら類推していくことってありましたよね?
あれは、例えばこんな感じです。

大前提(AならばBである):港が近く、○○の原料が輸送しやすいところでは、××産業が発達しやすい。
小前提(CはAである):福岡県の○○市はその条件が整っている。
主張(CはBである):調べて見たら、やっぱり福岡県の○○市も××産業が発達していた!

これと同じことを読書の中でやりたいわけです。
「じゃーさー」というツッコミは、以下のような効用が期待できます。

  • 著者が導き出した主張(法則/ルール)とその根拠となっているデータ(事例/事実)のうち「データ(事例/事実)」の部分を入れ替えることで、自分の知らなかった(気付いていなかった)事実を確認する。(事例を広げていくと、著者の主張から外れる「適用範囲外」が見えるので、デモサーと同じ結果になる。)
    一般化可能性(外的妥当性)&適用境界の探索
  • 著者の「主張⇔データ」の間を取り持つ「論理付け(W)」のメカニズムの点検になる。因果関係、前提条件、限定範囲などのどこかに見落とし(不要な要素や足りない要素など)がないか批判的な分析である。
  • 著者が導き出した主張(法則/ルール)を「大前提」として再配置し、それと似た構造を持っている自分の文脈の事例を当てはめて、新しい主張(結論)を導き出してみる。
    著者の主張/思考のパターンを借りた、自分の文脈での新しい主張/思考の展開転移

①と②は「批判的読解」的、③は「文脈の移し替え(生成・転移)」的作業ですね。
これについては、前の記事で詳しく書いているので、そこを抜き出してみます。

こちらは批判的にはならず、著者の主張が本当にどんな場合にも言えるのか自分(あるいは他者)の文脈に置き換えるならどういう形になるのかを確かめるためのツッコミだ。

「じゃーさー、フランスだったらどうなんだろう?」
「じゃーさー、江戸時代にも同じことが起こったのかな?」
「じゃーさー、読書で考えたらどうなるんだろう(同じことが言えるのかな?)」

こういう具合に、条件(パラーメータ)を入れ替えながら、当てはまるかどうかを確認する作業だ。
僕らはついつい主語を大きくして考えがちだし、著者も同じように書いている可能性がある。

「国民のための福祉充実を」と言われたら、「じゃーさー、うちのじいちゃんはどうなるんだろう?」「じゃーさー、うちの父ちゃんだったら…」というように、抽象化された顔の見えない「国民」を、具体的な顔の見える、条件がはっきりした主語に置き換えるだけで、その限界も真偽も見えてくる。

整理すると、「じゃーさー思考」は①②だと、事例を差し替えることで論理(法則)の構成要素(Wそのもの、あるいはBD, D, Q)を点検していることになり(これも批判的読みの練習ですね!)、③だとD-W-Cの構造そのものを利用して思考実験している感じです。

実際の書籍でみてみよう!

ビジネス書・自己啓発書と上記の例(あるいは学術的な書籍・論文)とで何が違うかというと、基本的に「D(証拠)はオレ」、「Wはオレの経験から導かれた法則」というように、ロジックとしての信頼性とか妥当性が弱い場合が多いこと。

多くの場合、方法・データ・反証可能性が明示されることはありませんし、検証可能性も担保されません。
あくまで成功者の考え方、思考のフィルターに触れたいという興味が中心というわけです。

これはつまり、【妥当性の確認は読者側の仕事】ということでもあります。
そして、まったくもってAIの出力にも言えるわけです。

なので、ビジネス書や自己啓発書は「批判的な読み」のトレーニングをするには絶好の題材ってわけですね。

大ベストセラー作家の本でロジックを点検

別に著者の主張を批判する気もツッコミを入れる気もないのだが、手元にあった本で例示してみよう。千田琢哉著『人生を変える時間術』のなかのP.36-39の話を使わせていただくことにする。

寺田

ちなみに、千田氏の本は私の講座の「公式お勧めトレーニング用書籍」に指定しており、全受講者さんが年間合計数百冊を購入している。書籍として「読みやすくてお勧め」なのは間違いないことは付言しておきます…。

  • Claim (C): 細切れ時間でやることは、あらかじめ(あなたなりのものを)決めておこう。
  • Datum (D):(言外:私は細切れ時間の使い方を工夫することで、ビジネスを成功に導いてきた。)
    • BD:私はサラリーマン時代に、ある時期は出張料費の精算作業をして、組織の経理部のウケが抜群だった。別の時期には、お礼状(ハガキ)を小まめに書くことで、直接・間接にビジネスの業績につないでいた。
  • Warrant (W): ビジネスパーソンにとって、細切れ時間を有効活用することはとても重要だ。
    • Backing (B): 資格試験対策の本などにも、そう書いてある。
    • Qualifier (Q):(特にない。すべて断定的。)
  • Rebuttal (R) : ただし、やることが思い浮かばなければ本を読もう。

私なりに整理したわけですが、もうツッコミどころが満載!

そもそもD&BD「あくまで私の数少ない体験」でしかなく、それを断定的に語ることはロジカルではない。
Wは推測を含む言葉が基本だが、多くのビジネス書や自己啓発書ではこういう断定的な表現が好まれる。そしてそれは多くの場合、あくまで著者の美学の表明でしかない。「有効活用」には「居眠り」は入るのか?すき間時間を有効活用しているのにうまくいっていない人もいるし、そんな細かいことを考えること自体がセコいのではないか、というツッコミが可能。
Bは本来、統計や科学的説明が求められるのですが、自己啓発書では「こういう本にも書かれいているように」と、子どもが使いがちな「みんな言ってるよ」論法が使われがち
Qは「あなたがこういう問題を抱えているなら」という限定子が入るところだが、自己啓発書にはそんな限定は邪魔なのだ。そもそも、資格試験のような、やることが明確な短期的なゴールと、仕事・ビジネス全般を同列に扱うのはどうなのか?というツッコミはあっていい。
いや、そもそも「経費精算もお礼状も、別にすき間時間の問題ではなく、他者と関わる些事をおろそかにするなという話であって、著者の一貫した一流の思考回路のなせる技ではないのか?」という「D-W-C」そのものに反論することだって可能だ。

大ベストセラー作家が下敷きにしている文脈

さらに思考を展開して欲しいのですよ。
上のイラストの下敷きにされている3層の部分。
ここにどんな前提が置かれているのか、「書籍の前書き」、《著者の他の作品など》、作品が書かれた時代のトレンド、時代・社会の空気から把しましょう。

今回の本であれば、

  • 《著者の文脈・世界観》ビジネスの成功を目指すのだ!
  • 《著者の文脈・世界観》ビジネスの成功は、一流と呼ばれる人間をモデルとして学び、たゆまぬ努力を積み上げることで、誰でも手に入れられる。
  • 《著者の文脈・世界観》時間は命そのもの。時間をマネジメントすることこそ、人生成功の重要な鍵を握っている。
  • 《時代・社会観》先が読めない時代には、「今」を投資して「未来」を豊かにする必要がある。(まさに資本主義の「人的資本」の考え方!)

こういう世界観や時代観が読者と共有されている。というか、そういう世界観を受け入れられた人が読者になっているわけだし、細かいエビデンスはなくとも「千田さんが言うんだから、その通りだ」ですべてが赦されている。

寺田

ビジネス書・自己啓発書はどこまでいっても「何を言うか」ではなく「誰が言うか」つまり「文脈の共有」が重要なのですよね…。
結論として、「千田琢哉氏の生き方・思考回路が素晴らしいことだけは真実」というオチ。

手元の本でやってみよう!

いかがでしょうか?
まずは自分が「これは?」と思った箇所に線を引くところからやってみるといいでしょう。

その部分が「著者の主張」なのか「著者の語る事例」なのか、その確認から試してみてください。つまり、上のイラストの「C(主張)」なのか「D(データ)」なのかってところ。
もし主張に違和感を覚えたのであれば、その周辺部を見わたして、主張を支えるロジックを確認してみてください。
主張を否定(反論)する必要はありません。ツッコミを入れるべきはデータ(D)か理論付け(W)かです。場合によっては文脈(著者の哲学や書籍全体の論調など)への違和感かもしれませんね。

そういったことを少しずつ考える習慣を付けていくことで、AI時代に求められる批判的読解にも慣れてくるはずです。そして、これは実際にやっていくことでしか身につかないものでもあるのです。

まとめ

今回、また長く、面倒くさい話になりましたが、ロジックを図解することで、どこに着目したらいいかリアルに見えてきたのではないでしょうか?

何となく理解した気分では行動につながりませんからね。
まずは基本原理(ロジックの構造)を明確に理解した上で、発展的な活動(デモサー、ジャーサー)につなごう!というお話として理解していただければよし、ということにしましょう!

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