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ビジネス誌の取材実績多数。10万部のベストセラー作家でもあり、
7つのライバル速読教室からも顧問の依頼や技術相談を受ける寺田昌嗣の
人気講座「ビジネス速読術講座」のエッセンスを収録した
セミナー映像(1時間53分)を、今だけ無料で公開します。
ビジネス速読術「フォーカス・リーディング」とは?
「速読」とひとことで言っても、実にたくさんの流派が存在します。
その中でも、このビジネス速読術「フォーカス・リーディング」講座は、ちょっと独特です。あなたもひょっとすると、速読に関して、こんな説明を目にしたことがあるかも知れません。
この講座では、一般的な速読流派がうたうこれらの要素を完全に否定しているのです。
それにも関わらず、7つのライバル速読教室から顧問の依頼や技術指導の相談を受けており、しかもビジネス書のベストセラー作家や大学教授といった知的専門職と呼ばれる方々がクチコミで受講に訪れ、講座はキャンセル待ちの状態が続いています。
フォーカス・リーディングの考える速読とは、目的や読む本の内容に応じて、もっとも効果の上がるスピードと理解度にコントロールして読みこなす技術。
それは
といった、心身をコントロールする総合的な技術なのです。
「技術」だからこそ再現性が高く、誰でもトレーニングによって身につけられるのです。
フォーカス・リーディングの修得率は悠に98%を越えるのですが、そういった特性があるからです。
TSUTAYAのレンタルDVD(ビジネスカレッジ)で人気を博した「フォーカス・リーディング1日講座」DVDのオンライン視聴版(約1時間53分)です。
修得率98%を誇るフォーカス・リーディングが、どのような講座なのか、速読で本を読むときは、どのような眼の使い方をするのか、など、その入口を体験していただけます。
■講座の概要についての説明【レクチャー】
速読というものが、どういう技術なのか。読書を価値あるものにしていく上で、何を考えるべきか。そして、この講座で目指すのはどのような技術なのか。そんな内容をレクチャーします。
これから修得しようとする速読でどんな読書、成果を手に入れたいか、明確にしていただきます。
■速読の原理(眼・視野の特性、集中力のあり方)の説明【レクチャー】
従来の速読法の何が問題で、正しい速読トレーニングはどうあるべきなのか、ということについて、眼科学の観点から解説しています。
これが理解できると、トレーニングの時にどのようなポイントに気を遣うべきか、何を変えていかなければならないかが明確になります。
■速読の基本トレーニング
(集中力アップ)の実践【演習】速読トレーニングの第一段階として、「集中力」と「眼のコントロール力」を高めるためのトレーニングに取り組んでいただきます。
正しい集中力(弛緩集中・鎮まり)と眼の使い方をマスターできると、それだけで読書スピードも理解度も上がります。
■基本トレーニングのポイント解説【解説】それぞれのトレーニングはスポーツ的な体験の時間と、その原理と方法を頭で理解するレクチャー(解説)の時間があります。
レクチャーでは、トレーニングの際に気を遣うべきポイントと、そのトレーニングで目指すことを明確にすることで、トレーニングの効果を最大限に引き出します。
■基本トレーニングの解説
(眼の動きの実演)【実演】実際にトレーニングの際に、どのような眼の使い方、動かし方(動き方)をするのか実演を交えつつ解説するので、目指す「やり方」がイメージしやすくなります。
実際に自分でトレーニングをおこなう際には、時々、眼の動きを動画撮影し、講師の目の動きと比較することで、修正すべきポイントが明確になります。
■眼のコントロール力を高める
トレーニング実践【演習】速読はスポーツと同じく「身体を使いこなす技術」です。レクチャーで学んだことを、実際に体験しながら自分のリアルな感覚に落とし込んでいきます。
講座で、どのような姿勢、やり方でトレーニングをしているのか、講師からどういうアドバイスを受けているのか分かると、自分独りでトレーニングをする際、迷いなく取り組むことができます。
■速読の際のスピードに応じた眼の動きの
解説【実演】当たり前のことなのですが、トレーニングで身に付けた「基本の型の眼の動き」の通りに本を読むわけではありません。実際の読書の中で、どのような眼の動きになるのか理解することで、読書の実践段階での力みや迷いがなくなります。
■速読を活用した読書実践【演習】情報の受け止め方、本の読み方を変えていく実践演習です。留意すべきポイントやテーマを変えながら、様々な読み方を体験していきながら、新しい読み方、速読技術の完成度を上げていきます。
この一連の読書実践演習を通じて「速読技術を使いこなす」ことができるようになり、修得したその日から、速読をフル活用しながら読書をどんどん楽しんでいくことが可能です。
■スピード別の読み方のポイント解説
【レクチャー・実演】ひとくちに速読といっても、スピードが変われば、本の理解の仕方も変わります。
スピードが変わると、読み方、理解の仕方がどう変わるのか、先に実演したモデル的な「眼」の動きとセットで「読む意識」の状態について解説しています。
■トレーニングを続けていく上での
注意点の説明【レクチャー】DVDに収録された1日講座だけで速読が完成するわけではありません。では、その続きをどのようにトレーニングしていったらいいか、そのポイントを解説しています。
寺田 昌嗣 Masashi Terada
・1970年、福岡生まれ。福岡高校、名古屋大学(法)卒。
・ビジネス速読術・高速学習指導者。
・元福岡県立高校教師(公民科)。
17歳の秋に日課の立ち読みで速読術と出会う。
高校3年生の秋までトレーニングに励むも撃沈。
それ以降も地道にトレーニングを続け、7年後に速読術をマスター。
同時に、教師現役時代からオンラインで指導を開始
2001年10月に独立。速読と高速学習のメソッド開発と指導にあたる。速読技術の修得率は98%を越え、その実用性の高さが評判となり、ビジネス書ベストセラー作家も多数、クチコミで受講に訪れている。
これまでに7つのライバル業者から技術指導、顧問の依頼を受けるなど、業界内での信頼も厚い。
速読技術の指導と並行して、社会人向けの「名著を読む読書会」、熟読の技術を指導する「ビジネス読書道場」を主催。
2014年度からは、九州ナンバーワン私立大学、西南学院大学において読書力養成講座(通年)の授業を委託され開講。
2017年度より九州大学・人間環境学府(教育実践システムコース)修士課程に読書教育の研究のため進学。
なぜ、3000円のDVDをまるごと無料で公開するのか?
実は講師の寺田は、2017年4月より「読書教育」について研究するため、九州大学・教育学部・修士課程に進学することが決まっています。どのような読書教育があれば、日本の子どもたち、あるいは社会人の学びの価値が高まるか、その具体的な教育方法を探るためです。
「読書の方法」を考える前提として「誰もが気軽に本を読める」状態がなければなりません。
しかし、現実には中学時代以降、日本人の多くは本を読まなくなります。スマホやネットの影響もあるでしょう。
しかし、速読をマスターすることで、その事情が激変します。
事実、寺田の大学の授業を受講する学生たちは、速読をマスターする前と後とでは、読書量が平均すると10倍以上も変わります。
あなたも、ちょっと想像してみてください。
1日わずか15-20分程度の時間に1冊の本を読めるとしたら、あなたの人生にどれだけ大きなインパクトがあるでしょうか?
速読をマスターすることは読書を身近にし、知識や情報の摂取量を増やす第一歩と言えるのです。
そして、私がこれから研究対象とする「読書教育」を考えた時、その前提となる「正しい速読技術」普及こそが何よりも重要だと考えました。
これまでは、その速読指導をビジネスにしていたわけですが、ありがたいことに口コミと紹介だけで十分にやっていけるようになりました。
そこで、速読という素晴らしい技術をもっとたくさんの人に知って頂き、日本人の読書力の底上げ、人生の豊かさの向上に少しでも貢献したいと考えたのです。
今回、「無料公開」という試みに踏み切ったのはそういう理由からです。
今回公開する内容は、無料ですが本当に価値のある情報です。
あなたの人生を豊かにするために、ぜひ下のボタンをクリックして、 セミナー映像をご覧になり、正しい読書法、速読技術の修得の仕方を学んでください。
有益な情報を無料で提供していきます!
速読の修得には、スポーツと同様に「正しいやり方」と「反復練習」が欠かせません。
しかも、速読を修得した後、それで読書の価値を高めていくことこそ重要です。
今回はセミナー映像に限ったご提供です。
ひょっとすると、本当にこれで速読が修得できるのかと心配な方もいると思います。
ですが、ご安心ください。今後、メールを通じて、速読修得や活用、資格試験や専門領域の学習に役立つ情報を定期的にお届けし、継続してあなたをサポートさせていただきます。
まずは明日から、「速読をマスターし、活用するための5つのポイント」を5日連続でお届けします。どれも2分で読める内容ですので、気楽に楽しんでください。
その後は、およそ1週間に1回のペースで速読のノウハウ、学習のノウハウなどをお届けします。