ニュートンは、リンゴに何を見いだしたのか?

「「粗さ」の中にひそんでいる
 「精しさ」への予兆にこそ、
 私たちはむしろ惹きつけられる。」
── 茂木健一郎著『欲望する脳』

リンゴが落ちるシーンの中に
万有引力を見出したニュートンしかり。
 
予感から論証への道筋というのは、
ある部分確信に満ちたものがあり、
それでいてある部分、ギャンブルに近いものでもあります。
 
しかし、その「粗さ」しか見えない現実を大切にして、
「精しさ(くわしさ)」を見出す好奇心と論証の努力を
忘れないようにしたいものです。

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