【速読の眼】速読の広い視野の鋭い移動のつくり方(実演あり)

速読って「眼を高速に動かす!」っていうイメージがあるようです。
 
速読の研究が始まった当初、「速く読める人の眼の動きは速い」ということが判明しました。まぁ、そりゃそうだって話ですが…。
それで「じゃぁ、読書スピードを上げたければ、眼を速く動かせばいいじゃん」って短絡的に考えた人達がいらっしゃいました。
 
ですが、ロジカルに考えれば、それが賢明な判断ではなかったことは明らかです。
 
「本を速く読める人は、眼の動きが速い」という命題に対して、「眼の動きを速くすれば、本を速く読める」というのは逆命題であって、必ずしも真ではありません。むしろ、その後「眼を速く動かしたら本を読めなくなる」ことが眼科系統の実験で明らかにされているくらいです。

なので、今もし速読のトレーニングで「眼を大きく、速く動かす」なんてトレーニングをしているとしたら、その教室は読書とか視覚・認知のことを分からず、数十年前の間違ったメソッドを採用しているってことなんですよ。
 
ただ、フォーカス・リーディングのトレーニングの中にも「眼を高速に動かす」ようなトレーニングがあります。それは一体なんなんだよ…と思う人もいらっしゃるかと思いましたので、眼を高速に動かす訓練(スムーズ追跡トレーニング)の意味について実演を交えて解説してみました。
 
わずか3分の解説動画ですので、ぜひじっくりとご覧ください!

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