酒を飲んで「1年」を忘れてる場合じゃありません!

こんにちは。読書と学習法のナビゲーター、寺田です。
 
あなたは、この2017年、充実していましたか?
 
単に実感として「がんばった!」ではなく、

  • 「これを達成したい」という目標を達成できたか?【成果】
  • 前年にできなかったことができるようになったか?【成長】

このようなことを、リアルに棚卸しして、クールに評価したいところ。
 
だからこそ、なんです。
 
自分はこうなりたい、ということがあれば、それは、いわゆるSMART原則に則って、書き示しておかなければなりません。

名無しさん
SMARTって何?

 
そういう方はこちらの記事をどうぞ。

 
簡単にいえば、後で明確で、客観的な指標や記録でもって、自分の行動を評価できるようにする仕組みです。
具体的な指標(規準)をもって評価できないものは、改善できませんから。(^^)
 
何となく過ごし、何となくすべてをうやむやにしつつ、自然に身を任せつつ、来年も今年と同じ平々凡々とした日々を過ごすのか?
自分の理想とする像に一歩でも二歩でも近づき、心から納得できる自分を目指すのか?
 
その選択権は、常に自分自身に託されています。
 
 
目標を設定していなかったのであれば、じっくり自分の1年間を振り返って…

  • 何ができて、何ができなかったのか?
  • 達成しようと思った成果が未達に終わったとしたら、何が原因だったのか?
  • 達成したとしたら、次にどのような課題を設定したら、より高い次元を目指せるのか?

といったことを丁寧に書き出していきましょう。
 
この、「1年の振り返り」に超重要な季節に「年忘れ」とかいって、酒と笑いですべてを流しちゃっていてはダメなんですよ。えぇ。

今年のことを忘れる前に、来年につなぐ!
新しい年のモチベーションは、前年の年末の内に上げておく。

 
大切な家族、大切な仲間との時間って、とても貴重ですよね?
でも、すべての飲み会、すべてのお付き合いをしていたら、気が付いたら2020年になっていた!ってことになりかねません。
 
セネカのこの言葉、胸に留め置きたいものです…

しかし、われわれは短い時間をもっているのではなく、実はその多くを浪費しているのである。人生は十分に長く、その全体が有効に費されるならば、最も偉大なことをも完成できるほど豊富に与えられている。けれども放蕩や怠惰のなかに消えてなくなるとか、どんな善いことのためにも使われないならば、結局最後になって否応なしに気付かされることは、今まで消え去っているとは思わなかった人生が最早すでに過ぎ去っていることである。全くそのとおりである。われわれは短い人生を受けているのではなく、われわれがそれを短くしているのである。
── セネカ著『生の短さについて』より

 
あなたの2018年を、より豊かで、納得感高いものにするためにも、今、この時期を大切に過ごしましょう!

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