「返金保証?」─ そんな無責任な!と考える訳

こんにちは。
読書と学習法のナビゲーター、寺田です。
 
昨日、ダイレクト出版さんとのコラボ講座、
3日間集中講座が終わりました。
 
今回は、他社共催ってことで、
いつもと大きく違うことがありました。
 
それは「完全返金保証」ってこと。
 
いやー、それをやっちゃったか・・・
打ち合わせをしていなかったから、
仕方がないんですけどね。(^^;
 
 
実は私は「返金保証」が嫌いです。
 
15年前は2年間くらいだったかな?
返金保証をしたことがありました。
 
自分のメソッドに、まだ確信が
持てていなかったから。
 
結局、1件も返金請求はありませんでしたが…
 
今は絶対に返金保証しません。
 
その理由はシンプルです。
 
せっかく意を決して申し込んでくださった
お客様の「変わりたい」という意志を
そいでしまう可能性
があるから。
 
だって、3日間という時間と、
高額なお金を払ったら、
「絶対に取り戻してやる」と思いますよね?
 
でも、心が折れそうになったとき、
「ま、ダメでもお金は返ってくるし…」
そう思ったら、最後の一踏ん張りが
効かなくなる可能性がありませんかね?
 
 
それは無責任だと思うんですよ。
 
 
お客様の、最初に申し込んだ時の志に対して。
そして、お客様が本当なら得られた未来に対して。

 
お金を返して、関わりを絶ってしまったら、
その方の変わりたいと思ったはずの意志が
取り残されて宙に浮いてしまいますよね?
 
 
私は何かの「消費するサービス」を
売っているわけではありません。
 
消費するものなら、
「満足いかなかったら返金」
という選択肢は大いにありだと思います。
 
でも、「今」を起点に遠い未来まで続く、
成長の種をご提供しているんです。
 
それを途中で放棄させるとしたら、
それは無責任ですよね?
 
親や学校の先生がそれをやっちゃったら、
無責任だって思いますよね?
 
だったら、教育サービスを提供する私が
やったらダメだと思うんです。
 
 
どんな人でも、意志さえあれば、
必ず未来は変えられます。
 
私が提供したいのは、
その意志を確実に望む未来につなぐ
正しい方法論と努力の方法。

 
苦しいこともあるかも知れないけど、
正しい方法論で、身体の使い方を変え、
意識の方向を変え、マインドを変えれば、
必ず望む未来が手に入ります。
 
だから、途中で放棄することを促す仕組みは
採用したくない。
 
そして、だからこそ日々の研究と指導の現場実践を
とことん大事にしたいし、深く探求したいと思います。
 
 
もちろん、すべて返金がダメってことはありません。
 
こちらが未来に対して責任を持てないなら
返金保証はあっていい。
 
だから、うちも通信講座だけでは
1ヶ月無条件返金保証をしていました。
(これはダイレクト出版の動画講座に
 そのまま引き継がれています。)
 
あと、眼に障害を持っている人にも、
 
「最大限の努力をしてください。
 私も最大限の支援をします。
 それでもダメだと感じ、
 このメソッドでは変わらないと思ったら、
 返金を申し出てください。」
 
そうお伝えしています。
 
 
返金をする代わりに、
とことんサポートを提供したいと思います。
 
格安の再受講もそう。
 
定期的な無料フォローアップ講座もそう。
 
メールでのこまめなやりとりもそう。
 
 
あなたが変わりたいと思ったら、
それにお答えしたいと本気で思います。
 
なので返金保証なんていう、
安易に未来への意志を手放す手段は執りません。
その方が売り上げ拡大になるとしても。
 
私が増やしたいのはお金ではなく、
自分の価値、自分の力を発揮して、
社会で活躍する自立した大人です。

 
 
これから集中講座、オンライン講座を
受けようかって思っているあなたも、
ぜひ、そういう気持ちで取り組んでくださいね。(^^)

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