速読技術が究極の自己投資ツールである理由

こんばんは。読書と学習のよきナビゲーターを目指す寺田です。
 
昨日のブログ記事、お陰様で、各方面からご好評をいただきまして、
「自己投資」の重要性、その前提となる「自己評価・セルフイメージ」を
高く設定することの重要性について、再認識した!という声を、
多数いただきました。

 
私たちが何かを学ぶ時、つまり「自己投資」をする時って、
何か「成し遂げたい目標」が明確になっている時です。
 
この目標があまり明確でないと、「自己投資の自己目的化」が
起こります。
 
投資そのものが目的ってやつですね。
 
そういう場合、明確な達成基準がないために、
投資が達成できたかどうか計れません。
というか、計る気もないでしょうし。(苦笑)
 
そうすると、

名無しさんA
いい学びと気づきをいただきました

名無しさんB
これで私も変われそうです

 
とかいう、気分(feelin’good)で満足してしまう残念な人になってしまいます。
 
でも、考えてみてください!
 
投資というのは、投資したリソースを上回るリターンを得られて初めて成功なのです。
 
期待するリターンを明確にしない投資は測定できず、したがって、リターンをとことん追い求めることもなく、往々にして「投資して満足」で終わりがちです。
 
ですから

自己投資をする時は、事前に、
それによってどんな成果が得られたら満足か、
行動目標、数値目標を明確に設定する

必要があるんですね。
 
ちなみに、自己投資つまり「学び」によって手に入れるものというのは、およそ次のようなものが考えられます。

  • 思考力・判断力
  • 知識・情報
  • スキル・体験
  • 態度・マインド
  • 戦略・仕組み
  • 人のつながり

投じるのは、当然、「お金」と「時間」です。
 
お金や時間と引き替えに、上記のようなものを
レベルアップするわけですね。(^^)
 
そして、それらを総合的に投じて、
何か具体的な目標達成を目指すわけです。
図にすると、こんな感じですね。
 
 
この「投じるべきリソース」のうち、
私たちに均等に与えられており、
しかも何にでも変換可能なものが
「時間」です。
 
均等には与えられていないけれども、
やはり何にでも変換可能なのが「お金」ですね。
 
そして、お金と時間も相互に変換可能です。
 
若い頃は「お金はないけど時間がある」から、時間とエネルギーをたっぷり使って、何かを学び、そこで得たものをリソースとして活用してお金などを得るわけです。
 
ある程度の年になると、お金はあるけど、時間が足りないようになりますので、時間をお金で買うようになるわけでね。(^^)
 
歩かずにタクシーに乗るとか、鈍行じゃなくて特急に乗るとか、お金を払って人にやってもらうとか、お金を出して権利を買うとか・・・
 
 
そして、「だから」なんですよ。
 
速読+高速学習法こそ、究極の自己投資ですよ、と。
 
だって、何かを学ぶ際、ベースの部分はだいたい読書で学べますよね?
 
でも、「本を読んだ方が良い」と分かっていても読めない…
 
それは、「時間がない」、「読むのが億劫」というのと「読んでも、どうせ残らない(変わらない)」と思っているからでは?
 
限られた時間で学びうるボリュームを増やすのが速読技術
その効果を高めるのが高速学習メソッド。
 
この2つは、投資の中で一番大きな鍵を握る「時間」を最大限、有効活用する、自己教育のメタスキルってわけです。
 

 
昨日の記事で書いた「月額1200円をケチって、自己投資を止めた人」は、すごくもったいないことをしていると思うわけですよ。(^_^;
 
 
もし、ですよ。
 
今の生活スタイルを変えることなく、ビジネス書や小説が、3年間で1000冊読めたら、あなたの私生活、ビジネス生活にどういうインパクトがありそうですか?
 
お金と時間を「速読の修得」のために使うのではありません。
それによって広がる、自分の可能性のために使うんです。

 
最後に、『7つの習慣』の「第3の習慣(最優先事項を優先する)」冒頭より、この言葉をあなたに贈ります。

「現在はしていないが、もし日頃から行っていれば、
 あなたの私生活に大きくポジティブな結果を
 もたらすと思うことを一つ挙げるとしたら、
 それは何だろうか?
 
 同様に、あなたの仕事や専門分野で、
 ポジティブな結果をもたらすと思うことを
 一つ挙げるとしたら、それは何だろうか?」

関連するエントリー

  1. 「速読で多読」を価値あるものに変える、たった1つの鍵

  2. 速読はどこまで読書の価値を高めてくれるのか? 読書の真の価値…

  3. なぜ「読書」が人生最高の「自己投資」になりうるのか?

  4. あなたは読書を「頭」でしてる?「心」でしてる?

  5. 雑食スタイルでいこう!

  6. 会話を盛り上げ、相手の本気を引き出すコミュニケーション技術と…

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Optionally add an image (JPEG only)