速読トレーニングの成果を決める重要な要素

今日、東京でのビジネス速読術3日間集中講座が終了しました。
 
手に入れられる速読のレベルは様々です。
 
基本的に、ある人が速読をマスターしたいと思った時、
トレーニングによって得られるレベルは、次の式で表されます。

速読=【スキーマ】×【心身のコントロール】×【フォーカス】

 
ですが、その大前提として「本人のやり遂げる意志」が必要です。
 
トレーニングの段階で、ね。
 
 
今回のレッスンでも、この「意志」の力で成果に差が出た感がありました。
 
読書経験がそれほど豊富でない若者が、本をそれなりに読んで来たはずの年長者よりも高い成果を上げているんです。
 
毎度、必ず起こることではありますが。
 
ことのばBLOGに書いた「見ている場所」に関わる文化の話もそうですね。

 
今回、そのブログに書いた「まんま」の若い男性がなさっていて、やはりというべきか、非常に楽しそうに受講してくださり、結果も非常に高い成果を上げてお帰りになりました。
 
中高生時代の読書は「月1」程度。大学に入って以降「月2-3冊」に増えたようです。
それほど、取り立てて「読書量が多い」というわけではありません。
 
彼が人より際立って高かったのは「意志」。
 
何気なく「手応え、どう?」と聞くと、常に「手応えあり!」という答えが、常に笑顔で返ってきます。
 
そして、手に入ったのは1ページ4-6秒の速読、1ページ9秒の精読(丁寧な読書)というハイレベルな速読技術。
 
懇親会の時には
 
「本を2000冊読んだら起業しようと思っています。
 どんな本を読んでいったらいいですか?」
 
こんな質問がありました。
 
読書を通じて自分を変えていきたい。
今の自分とはまったく違うステージに駆け上がりたい。
そんな意欲が、雑談の中にもあふれているんですね。
 
こんなに意志があり、未来をしっかりと見すえていれば、
そりゃ、多少の困難は乗り越えていけますよ。(^^)
 
だって、何をやるにせよ、目の前のことに真剣に取り組んでいくことで、
手に入れたい未来に近づいていっていると確信できるわけですから!
 
 
さすがに全員にこんな高いマインドを持ってもらうことは
できないかも知れません。
 
しかし、何らか言葉の使い方や話題の投げかけ方によっては、
これに近いマインドを手に入れていただけるのではないか、
そんな風にも考えています。
 
もう少し、心理学やコーチングスキル、NLPなどを
学んでみてもいいのかも知れない、とあらためて感じました。
 
まだまだ、講座には改良のポイントがあるってことですね!
明日からも、ますますがんばらねば。(^^)

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