大学生対象・フォーカス・リーディング研究講座参加者募集中

速読をマスターした後、技術レベルを維持するための最大の鍵は…

こんにちは。読書と学習法のナビゲーター、寺田です。
 
よく質問されることですが…

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”受講者さん”] 速読トレーニングは、マスターした後も続ける必要があるんですか? [/speech_bubble]

 
これは、なかなか難しい問題です。

[toc]

速読が「技術」である以上、
ある程度の継続的な実践が必要であることは確かです。
 
それは、具体的にどのようなものかと言いますと…

速読技術を維持・向上させるためにやった方がいいこと

1.日々の読書で、意識的にチューニングを実践する

あらゆるスポーツと同じことですね。
日々、意識的に実践していれば、
実践によって技術は磨かれていきます。

2.日々の読書の前に、3分間の「速読モード作り」をする

日々の読書ができていれば大丈夫かといえば、
実はそうでもありません。
 
漫然と読んでいたら、自己流の雑な
読書になっていくんですね。
 
これも、恐らくはあらゆるスポーツや音楽などの
技能系のものと同じですね。

3.定期的に基本的なトレーニングをした方がいい

年に2, 3回でいいので、時間を取って
基礎トレをすることをお勧めします。
 
まぁ、日々の実践がうまくいっていれば問題ないわけで、
あくまで、「ちょっとキレがなくなってきたな」と感じたらで
いいんですが。

最大の鍵は、「鎮まり」作りにあり!

そもそも、フォーカス・リーディングという技術は、
禅的な集中力鎮まり)、心身のチューニングによって実現するもの。
 
そして、この禅的な集中力は、日常のリラックスや
集中と質が違うものです。
 
これが完全に定着するまでは、日々、
鎮まり作りを徹底しておこなっていただきたいところ。
(最大3ヶ月くらいでしょうか…)
 
そして、定着した後も、上記「2」にある速読モード作りを
丁寧にやっていただきたいところなのです。
 
※速読モード=鎮まり+脳のステートチェンジ

毎朝、3分の瞑想タイムを作ろう!

お勧めは、毎朝5分間とって、一点集中トレーニング(2分)と
その後の瞑想(3分)をおこなうことです。
 
毎朝行うことで、一日の集中力が俄然上がりますし、
これが習慣になると、読書の際の速読モード作りが
非常に楽になります。

ガジェットを使うと瞑想も深めやすくなってお勧め!

私も、その世界の研究者の方から勧められて使い始めたのですが、
瞑想状態を計測できるガジェットを使うと、自分の状態を
よりリアルにモニタリングできて効果的です!
 
続けているうちに、どういうやり方だと深い瞑想状態に
入れるかなどが分かってきます。(^^)
 
それなりのお値段ではありますが、
かなりお勧めですよ。d(^^*
☆脳波計
脳波計

 
実際問題、速読技術は「鎮まりの深さ」、
「速読モードの質」によって、その質・スピードが
決まると言って過言ではありません。
 
一度身に付けた速読技術が、
どんどん磨かれていくのか、
それともどんどん錆び付いていくのかは、
そこにかかっています。
 
ということで、冒頭のご質問に対する答えは、
先に挙げた3つの要素

  • 1.日々の読書で、意識的にチューニングを実践する
  • 2.日々の読書の前に、3分間の「速読モード作り」をする
  • 3.定期的に基本的なトレーニングをした方がいい

を心がけていただくってことが基本。
 
何より、日々、鎮まりを深める習慣を作ることが
とても重要な「鍵」となってきます。
 
ぜひ、参考になさってください!

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