教養

【BizDojo】社会のあり方を捉える視野をリフレームしよう!【2021-03】

課題図書
『人新生の資本論』
ジャンル
社会

今月の課題図書

『人新世の「資本論」』

今月のテーマとねらい

  1. 書籍全体を俯瞰しながら、的確に論点・主張・論理を把握する。
  2. 著者の意図をくみ取り、自分の言葉で表現する。

今月のワーク

  1. コーネル・ノートに全体の論点・章の論点および主張・ロジック、キーワード(章×3語)を書いてください。(ワークシート利用)
  2. 著者が「人新生」という地質学的な時代区分を用いた意図と、著者が示した「マルクスが求めた世界(観)はどのようなものだったか」を簡潔に書いてください。(コメント欄に直接入力)

■課題提出〆切は3月20日の17:00です。ワークシート(コーネル・ノート)に手書きで書き込んで、写真にとって(CamScannerで不要部分の切り落とし+長方形のゆがみ補正してください)アップロードしてください。
■読書会(3/27 19:00-20:30)への参加希望はコメント欄で表明してください。
■課題提出および読書会参加はアクティブ学習コース会員さん限定です。

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2021年3月以降の課題図書

コメント

    • Kodama_t
    • 2021.03.21

    皆さんがPDFに入力していらっしゃるのに感銘し、
    私もやってみました。
    PDFはワードで開けるんですね。

    内容を若干修正し、
    要約も作りました。

    よろしくお願いいたします。

    • MasaTerada
      • MasaTerada
      • 2021.03.21

      すみません。課題投稿は「手書き」のみ受け付けてます。

        • Kodama_t
        • 2021.03.21

        寺田先生

        おお!
        そうでしたか!

        では、
        初めにアップしたものを使います。

    • k.hashimoto
    • 2021.03.21

    添付ファイルがアップロードされておりませんでしたので、再送します。

      • k.hashimoto
      • 2021.03.21

      何度もすみません。古い方を誤って、添付してしまいました。

      こちらが最新です。

    • Yokota_s
    • 2021.03.21

    横田です。1日遅れですが提出します。読書会は残念ですが欠席です。あとで録音聞きます。

    ワーク2
    冷戦時代、近代など人間の社会経済からの見方でなく、気候変動といった地球規模の変化が予想される時代を今迄とは違うスケールで示すことで資本主義の終焉を目指す大きな変革を表そうとした。また、この気候変動は人(資本主義)によって作られたものという地球史の中で新しい時代だと示したかった。

    著作の中ではマルクスは生産力至上主義をとっていたが、晩年には経済的な成長がなくとも人々が生きるのに必要な資源を潤沢に手に入れられる共同体を中心にした社会を目指していた。そこでは労働時間は短縮され生活の質は向上する。しかし、仕事の中にやりがいや創造性がある。生産手段は社会的に管理され民主化される。私有化された生産手段や生きる上で必要な資源をコモンに取り戻した社会である。

    • Matoba_t
    • 2021.03.20

    ワーク2を提出します。

    ◆著者が「人新生」という地質学的な時代区分を用いた意図
    400万年前の「鮮新世」時代は、平均気温が現在よりも2-3℃高く、その時代と同じような状況に地球環境は近づいているという対比で「人新世」を使用している。

    ◆著者が示した「マルクスが求めた世界(観)はどのようなものだったか」
    気候危機が加速する時代に採取主義と外部化に依拠した帝国的生活様式や資本主義を見直し、無限の経済成長を断念し、万人の繁栄と持続可能性を重視した脱成長コミュニズム。

    • Matoba_t
    • 2021.03.20

    こんばんわ。的場です。
    読書会の参加を希望致します。

    • k.hahimoto
    • 2021.03.20

    寺田先生、皆様

    お世話になっております。

    読書会参加させていだきます!

    スキャナーの調子が悪く、コーネルノートのアップロードは17時過ぎてしまいます。

    ワーク1

    経済の永続的拡大、成長を前提とした資本主義は、地球全体の規模での生態系に過剰な負荷を与え、
    破壊を促進し、人類、生物の存続が危ぶまれるレベルでの閾値に近づいている。

    もはや、部分最適(SDGs、エコバック等々)のレベルでは、解決しないレベルまで進んでおり、
    このままでは、健全な社会を持続させ、人類の歴史を続けるためには不十分であり、人類は、全体最適を目指すべきである。

    行き過ぎた物質的価値主義から、使用価値主義に人類すべてを再教育し、全循環型社会の仕組みに踏み出す時期にきている。

      • k.hashimoto
      • 2021.03.20

      誤字を訂正します。

      全循環型社会→全x

      善循環型社会← ○善 

        • k.hashimoto
        • 2021.03.21

        期日を過ぎておりますが、ワーク1を提出させていただきます。

        結局、スキャナーが使えず、PDFに書き込めることを知り、転記することにしました。

        途中で力尽きてしまい、3章までしか転記できませんでした。

        寺田先生のお題にあったマルクスの部分までたどり着けないまま、ワーク終了です。

    • Yamashita_y
    • 2021.03.20

    ワーク提出します

    読書会にも参加希望します。

    ただ、今回の本は、私にとってかなり悪書にはいると思います。
    (AMAZONの書評を見ても☆5がたくさんあり、逆にびっくりしております)
    読む価値がないという意味ではないのですが、論にかなり無理があると思っています。
    そのことも読書会で討論できたらと思っております

    ワーク2

    「人新世」とつけた理由
    著者の本書での論が、「二酸化炭素の増加が社会を破壊する。」であるため、物理的に新しい時代になった根拠を示したかったと思われる。
     つまり現在の状況が社会学的に(雰囲気が)新しい時代に突入しただけではなく、
    物理的にそのような時代になったのだということは、強調したかったのだと思われる。

    マルクスが目指した世界は「脱成長のコミュニズム」である。
    経済成長しない循環型の定常型経済である。
    そしてコモンズを市民が開始、管理し「市民」営化することであり、
    具体的には
    1)使用価値経済の転換
    2)労働時間の短縮」
    3)画一的な分業の廃止
    4)生産過程の民主化
    5)エッセンシャルワーカーの重視
    を行うことである。

    • MasaTerada
      • MasaTerada
      • 2021.03.21

      手書きのもののみ課題として受け付けますよ。

    • 本田るみ子
    • 2021.03.20

    続いてワーク2です。
    27日読書会にも参加希望します。

    2.「人新世」とは、地質学的に見て、人間たちの活動の痕跡が地球の表面を覆いつくした年代という意味だが、著者は資本主義による人工物、負荷や矛盾が地球を覆った時代の象徴としてこの言葉を用いている。
    つまり、資本主義のグローバル化が地球の隅々まで及んだために、新たに収奪し、矛盾を転嫁するフロンティアが消滅したことを伝える意図がある。
     著者は、「人新世」の時代の気候変動を止めるための処方箋を、晩年のマルクスが提唱した「脱成長コミュニズム」に求めている。
    脱成長コミュニズムとは、経済成長せずに人と自然の循環としての労働を取り戻し、民主主義的な集落をつくる世界観である。
    資本主義の下では希少化された商品の価値(価格)に振り回され、閉じ込められてきたが、使用価値(eg.水なら喉を潤すため)に依拠するなら本来の潤沢さを取り戻すことができる。さらに土地や道具や知識などをコモンとして共有することで相互扶助的社会となる。
    そこでは万人の使用価値経済に転換され、現物給付が増えて貨幣依存が減るために貧しくなることはない。
    そのため、「あえてもっと働かない、生産力を上げない」ことが可能になり、脱成長となって収奪を止めることができる。

    • 本田るみ子
    • 2021.03.20

    jpegに変換したのですが?
    うまくいかず、再度お願いします。

    • 本田るみ子
    • 2021.03.20

    寺田先生、皆さま、今月もよろしくお願いします。
    ワーク1を提出します。
    プリンターが壊れたため、pdfに打ち込む形にしました。
    キーワードは蛍光ペン機能で印をつけましたが、3つに収まらない章も出てしまいました…。

    • Kido_t
    • 2021.03.20

    城戸です。
    ワーク2を提出致します。
    読書会参加します。宜しくお願い致します。

    著者が人新生とつけた理由は、今の地球は資本主義がもたらした環境破壊によって作られた人類中心の地球になっているから?でしょうか。

    マルクスが求めた世界(観)は
    掠奪や収奪の経済モデルから、持続可能で相互扶助に重きを置いた参加型社会主義への移行だと思います。
    以上宜しくお願い致します。

    • Kido_t
    • 2021.03.20

    寺田先生

    城戸隆文です。初めて参加いたします。宜しくお願いします。
    ワーク1を提出します。

    • Kodama_t
    • 2021.03.19

    児玉です。
    申告を忘れていました。
    27日の読書会に参加いたします。

    よろしくお願いします。

    • Kodama_t
    • 2021.03.18

    つづいてワーク2を提出します。

    ワーク2

    「人新世」という地質学的な時代区分を用いた意図
    「人新世」とは、人類の経済活動が地球に与えた影響があまりに大きく、人間たちの活動の痕跡が地球の表面を覆いつくした年代という意味です。つまり、人類の責任でもたらされた年代だということです。
    その意味が、グローバル資本主義により経済成長の負荷を転嫁できる外部がなくなることで生じた現在の環境危機が以前の時代にはなかった人類の責任でもたらされた危機であるという著者の認識を表現するにふさわしいと思ったのではないでしょうか。

    著者が示したマルクスが求めた世界(観)
    自己実現さえ可能な魅力あふれる労働に携わる人々が相互扶助=アソシエーションにより実現している使用価値経済で動く経済成長を求めない持続可能な脱成長コミュニズム。

    • Kodama_t
    • 2021.03.18

    寺田先生

    児玉です。
    ワーク1:コーネルノートを提出いたします。

    • Sawai_n
    • 2021.03.14

    寺田先生

    澤井です。ワークアップします。
    予想していたよりも、まとめや拾い出しが難しく、苦戦しました…

      • 澤井長利
      • 2021.03.14

      ワーク2をアップします。

      ※※※
       著者が「人新世」という地質学的な時代区分を用いた意図は、2点あると思われる。一点目は、人類の活動が多くの生物種を絶滅させている時代として、資本主義の時代をひとくくりにするために用いたこと、2点目は、既に過ぎ去った時代区分として、つまり白亜紀には恐竜がいたが滅びたように、人類が最後に存在した時代として現代を捉えるため、だと思われる。このままでは人類は滅亡することを警告しているのである。

       著者が示した、マルクスが目指した世界は、「脱成長のコミュニズム」である。これは、経済成長をしない循環型の定常型経済である。マルクスが批判した資本主義は、拡大を前提としている。経済成長を押し進めた結果、著者が「人新世」と呼ぶ状況を生み出し、その矛盾が気候変動やコロナ禍を生み出した。拡大してきた資本主義が人類に禍をもたらすようになったのである。 
       経済成長をしない共同体社会の安定性が、持続可能で平等な、人間と自然の物質代謝を組織している、と晩年のマルクスは認識していた。そこは、経済格差による相互不信はなく、信頼と相互扶助によって成り立つ世界である。

      • 澤井長利
      • 2021.03.20

      遅れましたが、読書会参加します。

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