科学・学術

【BizDojo】21世紀のリテラシーを手に入れよう!【201812】

課題図書
『データ分析の力』
分類
学術・科学

今月の課題図書

『データ分析の力』
データ分析の力

今月のテーマとねらい

  • 1.ビッグデータ&AI時代のデータ分析の「罠」を見抜けるリテラシーを身につける。
  • 2.手に入れたデータ分析の手法で、世の中に仕掛けられた罠を見抜き、批判する。

今月のワーク

今回はワークシートはありません。動画で語っているとおり、世間にある事例をピックアップし、本書に書かれているデータ分析手法でもって「うそ」を暴いて見せてください。文字数は360文字以上、800文字未満です。
■課題提出〆切は第1回目(2回添削を受ける方)が12/16、25日17:00です。

今月のフィードバック

コメント

    • 横田
    • 2018.12.25

    マイナビニュースで秋のテレビドラマの平均視聴率ランキングが発表された。調査されたのはこの秋20:00~22:00に放送された各放送局のドラマで、1位はテレ朝の米倉涼子主演「リーガルV]15.7%、2位はテレ朝「相棒」水谷豊主演15.5%、3位TBSで阿部寛主演の「下町ロケット」13.6%・・・。ビデオリサーチ調べ・関東地区と書いてあるものの、母数はどの位なのか、どんな集団を対象にしたのか、どの様に実際に観たことを調べたのか全く分からない。
     母集団から2つのグループを無作為に選び出して比べる調査ではないし、因果関係を調べる調査ではないが、母集団の選定の仕方が問題になると思う。数の上で調査対象地方に偏りがないのか、テレビのない家庭も集団に入っているのだろうか、聞き取りは主婦からなのか、年齢に偏りはないのか、男女差はないのかなど。
    それともこの調査はテレビを見ている人が放映されている番組のうちの何を見ているかを調査したものだろうか?

    • 澤井
    • 2018.12.17

    寺田先生

    澤井です。よろしくお願いします。

    「専門学校の就職率」

     よく専門学校の生徒募集の広告で、『就職率100%』が喧伝されているが、これは本当に『在学中に就職活動をして正社員として企業に採用された』比率なのだろうか?また、実際には、アルバイトとしての就業も就職率に加えるといった恣意的な数値の操作が行われていることが多い。就職活動をしたが内定が取れない生徒は、学校側の指示で「就職する意志がありません」といった書類にサインさせられることもあるという。さらに言えば、その就職できなかった者の比率は、就職した者の比率を上回っている場合もありうる。
     集積分析で数値の嘘を暴く場合には次のような手順になる。
    まず、サンプルには、就職率100%を謳う専門学校(複数選定)の新卒の者を集め、母集団とする。次に、①「新卒で正社員として就職できた者」②「新卒でアルバイトや非正規社員として就職した者」③「そもそも就職を希望しなかった者」④「就職浪人中の者」⑤「学校側の要請で就職率の母集団から外された者」といった形で分類し、人数の分布をグラフ化する。そうすれば、⑤の分布が浮かび上がり、専門学校側の恣意的な数値操作が浮かび上がることになる。
     実際、大学就職率が97.6%という場合も就職者数を就職希望者数で割った数値であり、大学卒業者全体に占める就職者の割合は64.8%であり、30%以上かけ離れた数値となっている。

    参考サイト
    https://www.news-postseven.com/archives/20180423_669401.html

    http://blog.livedoor.jp/bbgmgt/archives/1066101761.html

      • てらだ
      • 2018.12.20

      今さらですが、一般の締め切りは25日ですので、もし何らか再提出なさるようでしたら、ぜひどうぞ。
      (2回添削を受けられるタイプの受講者の方のみ15日締め切りでした。)

    • 山田
    • 2018.12.15

    寺田先生
    大阪の山田です
    よろしくお願いします

    全国のART(生殖補助医療)による治療成績(2012年)と
    第15回出生動向基本調査より

    昨今の晩婚化の為多くの方が高度不妊治療にかかっています。そこで、不妊治療の統計での成功率は30歳の27.6%から次第に下がり、40歳では30歳の半分の確率である13.6%となります。そこから毎年2%~3%の割合で成功率は下がってきます。

     この統計では、女性の体と年齢が大きく関わってくると言われています。しかし、高度不妊治療にかかる費用は、平均で約193万円。そして16.1%の人は300万円以上を支払っています。
     捻出方法は「夫婦の収入・貯金56%」「夫のみの収入・貯金23.7%」「自分のみの収入・貯金20%」だったのに対し、「親などからの援助5.3%」にとどまっています。
     そこから、自分たちの収入・貯金で費用をまかなえる方が多いことが分かります。
     しかし金額面から治療に踏み出せずに、時間が過ぎ成功率が下がっていく方も多いです。実際アンケートでも「高度不妊治療に進むにあたり金銭面はネックとなったか?」との質問には、高度不妊治療経験者の62%が「ネックになった」と回答しています。
     不妊治療はそれらの金額面の問題をクリアーした夫婦が治療を始め、若ければ若いだけ成功率は上がり、世帯のお金が有れば治療を続け成功率も上がります。不妊治療の統計での年齢成功率は女性の体の影響もあるが、治療を受ける世帯の収入や貯蓄も影響を及ぼすのだと思われます。

      • てらだ
      • 2018.12.20

      今さらですが、一般の締め切りは25日ですので、もし何らか再提出なさるようでしたら、ぜひどうぞ。
      (2回添削を受けられるタイプの受講者の方のみ15日締め切りでした。)

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