科学・学術

【BizDojo】著者の論を踏まえて、自分の意見を展開しよう!【201808】

課題図書
『経済人類学への招待』
分類
学術

今月の課題図書

『経済人類学への招待』
経済人類学への招待

今月のテーマとねらい

  • 1.書籍の論旨を、章ごとに整理する。(章の論旨を200文字以内で整理する。)⇒ワークシートに手書きで記入
  • 2.著者は「経済人類学の研究を通じて、最終的には人類経済学を樹立したい」としているが、その真意を200文字程度で整理した上で、あなたの意見を300文字以内で展開する。ただし、あなたの「個人の生き方」と「社会のあり方」の両面について言及すること。

今月のワーク

■1のワークは以下のワークシート(PDFダウンロード)を印刷し、それに手書きで書き込んでください。その上で、CamScannerで撮影して長方形の補正と色調補正をかけてアップしてください。
■課題提出〆切は29日23:59です。(今月はリアル版読書道場がありませんが、個別添削を受けることになっている人は20日までにご提出ください。)

今月のフィードバック

2018年の課題図書

コメント

    • モリタ
    • 2018.09.04

    寺田先生

    Biz道場でお世話になっております。
    森田です。

    初めての投稿でしたが、コメントを頂きありがとうございました。
    論旨の要約に加えて自分の意見も展開するという今までやってこなかったアウトプットを目指した読書、
    という今までやってこなかったことに挑戦し、大変苦戦し時間もかかりました。

    論旨の要約については、とにかく見出しと主張を丁寧に読んでいくしかないかな…、と時間をかけたちょっと非効率な読み方だったと反省しています。
    動画で言われていた「未開 対 文明の二項対立から何を導くか?」というシンプルな視点で見れば
    もうちょっと正確に早くできたかなと感じました。
    今回は手探りで「どこまで著者は主張していて、どこまで書くと書きすぎになるのか?」というところを見つけていこうとしたのですが…。
    この辺はフォーカスリーディングのオンライン講座でもうちょっと訓練したいと思います。
    他の方のまとめも参考にしたいです。

    課題2-1「経済人類学についての言及がない」との指摘を頂いて見直すと…、
    本当にないですね。
    そこの言及が必要だ、ということに考えが言ってませんでした。

    課題2-2「著者の意見を踏まえて自分の意見を述べよ」ですが、

    見返してみると「踏まえて」の言葉の意味を全く理解していませんでした。
    (知ってはいたのですが)
    語彙力不足ですね、恥ずかしいです。

    「踏まえる」=「判断のよりどころや根拠とする」という意味なんですね。
    今日辞書とネット検索で初めて定義を確認しました。

    「著者の意見に賛成する、だから私としては~なりたい、社会としては~したい」
    という形にならないとおかしいですね。(という意味であってますでしょうか?)

    でもこういうアウトプットが無ければ気づけなかったことなので非常にありがたいです。
    一度きちんと添削を受けてみたいと思ったのですが、
    今月の課題図書の「U理論」を手にして「これは今月は課題を早く仕上げるのは厳しいな…」と断念しました。

    また別の機会にお願いしたいと思います。

    ありがとうございました。

      • てらだ
      • 2018.09.04

      初の投稿、ありがとうございました。(^^)
       
      >>論旨の要約に加えて自分の意見も展開するという今までやってこなかったアウトプットを目指した読書、
      >>という今までやってこなかったことに挑戦し、大変苦戦し時間もかかりました。
       
      おっしゃるとおり、時間がかかるんですよね。
      でも、この作業をしっかりとこなしておくことで、情報の処理能力は格段に上がるはずです。ロジカルに考えるとか、情報全体を俯瞰してとらえるとか、そういう「情報の処理の基本」が身につきますから。
       
      >>論旨の要約については、とにかく見出しと主張を丁寧に読んでいくしかないかな…、と時間をかけたちょっと非効率な読み方だったと反省しています。
      >>動画で言われていた「未開 対 文明の二項対立から何を導くか?」というシンプルな視点で見ればもうちょっと正確に早くできたかなと感じました。
       
      これは「慣れ」という部分もありますし、まずは全体をざっと速読して俯瞰しておくということも必要になりそうです。
       
      その他、具体的な意見展開については、まずは「問題への答え方」に慣れていきましょう。
      どう問われているときに、どう答えるべきか? 世の中の質疑応答でも、的外れな質問をしている人、見当違いの回答をしている人など、非常に多いものです。
       
      >>「著者の意見に賛成する、だから私としては~なりたい、社会としては~したい」という形にならないとおかしいですね。(という意味であってますでしょうか?)
       
      基本はそうですね。
      もちろん、「著者は・・・について・・・と語っており、その根拠として○○としている。しかし、○○については△△と考えることも可能であり、この視点から考えると・・・」というように、著者が主張のよりどころとしている「論拠」に反駁する形で、異説を唱えることも可能です。単純に「賛成・反対」となるとは限りません。
       
      >>一度きちんと添削を受けてみたいと思ったのですが、今月の課題図書の「U理論」を手にして「これは今月は課題を早く仕上げるのは厳しいな…」と断念しました。
       
      最初から諦めず、とりあえず果敢に挑戦してみてくださいね!
       
      では、また今月も楽しんで取り組みましょう。(^^)

    • 古田
    • 2018.08.28

    ワーク1(2/2)

    • 古田
    • 2018.08.28

    寺田先生

    ご無沙汰しております。古田です。
    ここしばらくは仕事が忙しく時間を確保できませんでした。
    今月もご指導のほどよろしくお願いします。

    今回の本は、知価革命と合わせて読むと面白いと思いました。(字数の関係でそのへんは触れてませんが。)

    ワーク2
    ●「経済人類学の研究を通じて、最終的には人類経済学を樹立したい」という真意
    経済人類学による未開社会の研究から、ごく少数の有限な基本的ニーズを満たすならば、人々の生活の質や幸福の享受度を高くしながら地球のエコシステムと調和した定常経済を実現できることがわかった。しかし、文明社会から未開社会へ逆戻りすることはできないため、未開社会を手本としつつ、現在の文明社会でも未開社会でもないが、人類にとって真に幸福な経済のあり方を見つけたいということ。(183字)

    ●自分の意見
    そのような社会では、資源の消費を減らすため店舗が昼間のみ営業、金があっても欲しいものが買えないなどの制約がある一方で、時間は余り、趣味や趣味的な仕事に従事しつつ人間関係が濃くなると考える。そのようなライフスタイルが良いと思うが、現在の私の生活はこれとは逆である。ただし、これは自分の趣向よりは社会の要請によるものと思われ、当面は変わらないと考える。
    現代社会では、国の至上命題は経済成長であり、人々もそれで幸福度が向上すると信じ、学校は職業訓練所となっている。地球資源に限界が近づいていることはわかっているが、対策は片手間で、むしろ他者に取られるより先に自分が取ろうという発想で動いているように見える。(300字)

    ワーク1(1/2)

    • 横田
    • 2018.08.28

    横田 ワーク1 2枚目です

    • 横田
    • 2018.08.28

    横田です。ワーク2です。

    著者の真意
    経済成長=進歩と考えられてきたがこのままでは資源の枯渇、環境破壊、格差問題で持続不可能な世の中になってしまう。未開社会こそは現代文明の代替モデルで生活の質や幸福の享受度では貧しい未開社会の方が優れている。本当に豊かな暮らしが出来るよう未開社会から学んでこれからの世の中のを変える仕組みを提言できるような人類経済学を樹立したい。

    自分の意見
    未開に戻れと言っても勿論戻れない。限られた地域で生活を完結させるという条件がないと共同体という感覚は生まれにくいのではないか。仕事の時間が悪いものと見なされていたが仕事に生きがいを感じている方も多くいられるのではないか?社会的な価値観の変革でも起きないと世の中の仕組みは変わらない。生まれてきてよかったと思える社会になってほしい。教育の無償化と老後の最低限の生活の保障は是非やってほしい。
    個人的には自分の価値の優先順位に時間を配分した生活に舵を切るべき時期が来ていると思っている。94年にこの本が出され人類経済学はどの様に育ったのだろう?

    • モリタ
    • 2018.08.26

    お世話になっております。
    初めての投稿です。宜しくお願い致します。

    ワーク2は以下の通りです。

    2.Q:著者は「経済人類学の研究を通じて、最終的には人類経済学を樹立したい」としているが、その真意を200文字程度で整理

    Answer:
    著者は人間ではなく経済それ自体が人を振り回すようになってしまった社会に危機感を抱いている。地球の資源の食い潰し、長時間労働・過労死などの労働問題、生存財の不均衡などの問題が起きているからである。これらの問題は利潤追求を第一とする経済が引き起こした問題であり、真逆の経済を持つ未開の文明から学びなおす視点を持った経済人類学が必要である。そこから人類が持続的に生きていくための人類経済学を設立したい。
    (197文字)

    2.Q:あなたの意見を300文字以内で展開する。ただし、あなたの「個人の生き方」と「社会のあり方」の両面について言及すること。

    Answer:
    成長経済やGDPの増加などの既存の経済の考え方以外に経済を見る視点を持ち込むという意味で人類経済学の視点を提案する著者の意見に賛成する。なぜなら今の日本社会の問題の解決策の一部になるかもしれないからだ。私は今まで会社における仕事の成果を重視すべきと考えてきた。しかし同じ社内においても女性・年齢・子育て世代など、一人ひとりで異なる事情を持っており、重視するものがちがう。人にも同じ価値観を強要しては対立を生んでしまう。社会においては昨今の日本では株の価格を重視し使いきれないほどのお金を市場に投入した挙句、いまだに低成長だと悲観的に考える人が多い。自由時間・文化活動などの新しい豊かさの視点が必要だ。

    • 澤井
    • 2018.08.18

    ワーク2です。

    ●著者の真意
     これまでの文明の経済学がうちたててきた常識や理論をまず疑ってかかり、文明と未開との二項対立で論を進めることで、人間にとって経済とは何なのかを長い人類史の中に積分して、真理だと信じられている経済法則を相対化することから、今日の浪費文明を見直す。そして、利己主義の原理を見直して、相互性の原理―未開のそれよりも高い形態で―に切り替えることで、人類の滅亡を防ぐための変革の力を生み出すきっかけとしたい。

    ●意見
    本書で著者が標榜する相互扶助の社会作りは可能であると考えている。現代の文明経済も、完全に利己的といえるものではない。ゲーム理論において利己的な者同士が各々利己的な行動をとれば結局双方の利得が減少することはよく知られている。だから相互扶助の比率を引き上げるように社会システムを構築すべきである。そして、本書が描くような社会を作るには、共同体(社会)が、相互扶助こそが人間を幸福にするのだという共同幻想を描き、その共同体に属する各個人が、その幻想に適合するようにして、社会全体の目標を実現できるようにしていけば良い。嘗て日本が近代化を目標にしてそれを実現してきたように、である。

    • 澤井
    • 2018.08.18

    ワーク1
    2枚目です

    • 澤井
    • 2018.08.18

    ワーク1
    1枚目です

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