日本で初めて、速読術を「誰にでも修得可能な読書技術」として語ります。
フォーカス・リーディング

 日本で唯一、ビジネススキルとして完成され、確かな成果と成長を願うビジネスパーソンから絶賛されている「ビジネス速読術講座」。
 その修得率の高さと、実用性の高さは、他の速読教室の追随を許しません。実際、いくつもの速読教室から技術指導や顧問の依頼を受けてきたほど、業界内でも高い評価を得ています。

 その秘密は、速読術を徹底して「読書の技術」としてとらえていること。
 速読が「能(脳)力」であるならば、きっと才能のある一部の人たちにしか修得できないでしょう。しかし、それを「達人の読書術」としてとらえ、その達人の技術をさらに細かな技術のパーツに分解し、そのブラッシュアップのためのトレーニングメソッドを追求してきました。
 ブラッシュアップすべき技術とは、具体的には「眼」のコントロール技術であり、「意識による情報の入力レベル」のコントロール技術であり、目的を明確にして、何をどう読み、どう処理するかという「フォーカス」のコントロール技術です。
 そして、これらは誰もが無意識に使っている技術です。ですから、何か新しい技術を身につけるというよりも、自分の内側にある感覚に気づくことでマスターすることが可能なのです。
 だからこそ、95%を超える修得率が達成できるのであり、その結果が、多くの口コミと紹介によって生じる「キャンセル待ち状態」です。

 今回出版した『フォーカス・リーディング』のコンセプトは、この1冊で、成果と成長につながる確かな読書法と、そのための技術としての速読術をわかりやすくお伝えすること。これまでの速読本にありがちな「速読を身につけたい人は教室へどうぞ」という結論に、絶対にならないことを出版社と確認した上で執筆をスタートしました。

3日間集中+2週間フォローアップで、98%が速読術を修得!ビジネス速読術講座

ビジネス速読術講座の受講者データ

 上のグラフをご覧いただくとおわかりになるとおり、到達レベルにはずいぶんと差がありますが、基本的に98%の方が講座の目標レベル(初級レベル速読術修得)に到達しています。
 このスピードは「仕事の書類や、日常的に読む書籍を、丁寧に読んだときのスピード」であることも重要です。多くの速読教室が公表するスピードは「ただ目を通せればいい」あるいは「理解度は問わない」という、非実用的な測定値である場合がほとんどなのです。
 速読とは読書の1つの技術であり、読書である以上、仕事や学習など、意図と目的を持った取り組みの中で確かな成果を上げることこそ重要です。そう考えると「スピード狂」のようにスピードばかりを求めることに、それほど意味はないはずですよね?
 この講座で学ぶ速読術とは、単に速さを求めるマニア志向の魔術ではなく、ビジネスで成果を上げるため、あるいは成長を高めるための実践的技術なのです。ですから「速さ」を求めることより「速さと質のバランスをコントロールすること」を大切にしています。  ですから、1冊を10分で読むことも、1冊を30〜60分かけて丁寧に読むことも、どちらも大切にしており、受講者の方々は、そのスピードと質をコントロールする技術を身につけているのです。
 新著『フォーカス・リーディング』は、具体的な言葉とわかりやすい図解で、この3日間講座のエッセンスを濃縮してお伝えしています。
 感覚的につかみにくい眼の動きについては、下方に紹介しております動画(YouTube)でご確認いただくと、さらに具体的なイメージがつかみやすいでしょう。
 ぜひ、本書を通じて「本当に役に立つ速読の技術」と「確かに成長につながる読書」を手に入れていただきたいと願っています。

受講して下さった方々の生の声(ブログやメルマガで紹介して下さった方)

ビジネス速読術講座で学んだビジネス書作家の皆さんの著書

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『フォーカス・リーディング』立ち読みコーナー

■   目  次   ■
・はじめに >立ち読みする(pdf)
・講座を始めるに当たって

○理論編
第1講 あなたがはまりがちな“読書のワナ”
1.「要領のいい読書」と「勘違い系の読書」とは?
2.本を読むと思考力が衰える?
3.わかったつもりが成長のジャマをする
4.たくさん読むから悪くなる
5.オススメ本には安易に手を出すな!
6.「がんばって読もう」と思うと本は頭に入らない >立ち読みする(pdf)
第2講 読書に何を求めるのかをはっきりさせる
1.読書の目的を明確にする
2.リターンを最大化する読み方を考える
3.リターンは二系統を意識しよう
4.TPOを踏まえた読書を目指せ!

○鍛錬編
第1講 速読は体育会系のノリで身につける
1.反復練習なしに速読術は身につかない
2.目と意識とフォーカスをコントロールする >立ち読みする(pdf)
3.達人へと至る三つのステージ
4.体育会系メソッド五つの原則
第2講 「体」を極める
1.本は立って読め、さもなくば正座だ!
2.呼吸を感じ続ける
3.目は前に、心は後ろに
4.「見る」を極める
5.フォーカスを変えよう
6.「読めた」⇔「読めなかった」の間をつかむ
7.文字はやわらかく包みこめ
第3講 「技」を極める
1.理解度をシフトしよう
2.トップダウンでつなごう
3.擬似的な速読で感覚を磨こう
4.スキミングとスキャニングを駆使しよう >立ち読みする(pdf)
第4講 「心」を極める
1.「速さ」の価値を高めよう
2.二つの△を書いてみよう
3.TPOで攻略しよう
4.アンテナと受け皿を育てよう
5.「一冊一〇分を完成させよう

実践編 最終講義 フォーカスの力を最大限引き出す読書術
1.戦略的に“積ん読”しよう
2.「その先」を見極めよう
3.重ね読みで「体」を磨こう
4.無駄なメモは取るな、線と付箋で十分だ
5.名文の筆者で言葉を磨こう
6.耳からの読書で言葉をインストールしよう
7.成長志向で読書を楽しもう

おわりに
[巻末付録]フォーカス・リーディング補助教材
参考文献リスト


 読書の達人による自己啓発書を読むと「目的意識を明確にすればいい」、「時間を区切ればいい」、「カラーバス効果だ」と、読書スピードを上げること、読書の効果を高めることが、とても簡単なことのように語られています。
 しかし、それは「テストでいい点を取りたければ勉強すればいい」と指摘されているようなものです。「20対80の法則で、重要な20をつかめばいいんだ」と言われても、どうやって、その2割をつかめばいいのかが分からないから、効率的な読書が難しく感じられるわけです。
 「今の自分の、どこか効率も効果も上がらない読書」を、どうやったら達人の語るような読書に近づけることができるのか、その具体的な技術と、それをマスターするためのトレーニング方法をお伝えすること。それがこの本の最大のテーマです。
 その第一歩は、自分の読書の問題点を明確にすること。そこで、自分の課題が明確に見えてくるように、あえて「1冊は10分で読め」と主張しています。そして、1冊を10分で読むことは、実はそれほど難しいことではありません。
 ただし、それは「今の読書を加速すること」で得られる結果ではありません。今の読書を根本から見直し、完全にシフトすること。それによって得られるものなのです。
 どうしたら読書をシフトできるのか?読書をシフトするために、本をどう読めばいいのか?そのためには、どんなトレーニングをしたらいいのか?それらの問いについて、具体的に、技術論を展開しています。これは、一人で数百人を超える受講者と向き合い、徹底的に対話しながら指導を積み重ねてきた現場のインストラクターだからこそ語れる技術論です。
 そこで取り組むトレーニングは、意味不明な、効果のよく分からないマジカルなトレーニングではなく、達人の読書を具体的な技術のパーツに分解して、それをモデルとしつつ、その一つ一つのパーツを磨く作業です。それは、レベルはどうあれ、必ず自分でも経験したことがあることであり、自分の内側にある無意識の作業に気づくことからスタートします。そう。「気づく」作業であって、新しく身につけることではないからこそ「誰でもできる」のです。そして、「意味は分からないけど、効果があるんだろう」ではなく、「やればやるほど、磨かれていくのが実感できる」のです。
 もちろん、速読術というのは、あくまで読書の一つの技術でしかありません。万能な魔法の杖でも、自分の読書力を劇的に高めてくれるものでもありません。しかし、使い前のある非常に有用な技術であることは間違いありません。
 速読術をどう活用したら成果の上がる読書になるのか。どういう読書を積み重ねたら、あなたの成長にプラスになるのか。速読術修得のためのトレーニング方法にとどまらず、そういう「速読術の効果的な使い方」も、「フォーカス」という切り口で、徹底的に具体論、技術論として語っています。
 ぜひ、この本を通じて「本当に使える技術としての速読術」をマスターし、「本当に成果の上がる、確かな成長を積み重ねることができる読書」を手に入れてください!

☆実践編で行う「眼」のトレーニングの参考になるようにYouTubeに動画を公開しています。公開後、数日で再生回数が10万回を突破した話題作(?)です。ぜひ、ご参考にどうぞ。
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