読書をデザインしよう♪#3 このエントリーを含むはてなブックマーク 

敷居をまたいだからといって、まだ玄関にいるにすぎないということを忘れてはいかん。
 
もう、2011年のデザインはできましたか?
 
デザインができて、1年後の成長した自分のイメージが描けたら、あとは動き出すだけですね。
 
そして、そこが一番問題!

魚を捕まえたいなら、居間で魚が驚くほど釣れる夢を見ていちゃいかん。
実際に湖の上に船を浮かべなくちゃならんのじゃ!

── 『ミリオネアの遺産』より

スケジュールを立てるのは、ある意味で簡単です。問題は、それを行動につなぐ自分管理ができるかどうか。
 
私自身がここまでご紹介したスケジュール帳を使って、どう、自分を管理しているかご紹介しますね。(かなりこっ恥ずかしいんですが、笑って流してください!)
 

3年後の自分をゴールとして、今を考える

目標なんていらないっていう話も時々聞きますが、目標はあった方が「今」の道を歩く上で、歩き方や道筋が見えやすいのは確か。旅をするのに地図とコンパスがあった方が目的地に着きやすいってのと同じです。
 
私は3~5年後の目標として「自分の地元(福岡)で、教育の世界に貢献できる人になる」ことを置いています。公教育の世界に携わり、育てていただいたのに、高校教師という職を途中で放り出しましたからね。そのご恩返しというか償いというか・・・。
 
ただ、今のままだと「単なる速読の先生」でしかありませんし、福岡での知名度はゼロ。
 
その状態で公教育に何か提案しても誰にも耳を傾けてもらえません。ですので、人に耳を傾けてもらえる発信力とポジションを手に入れることが長期(3~5年めど)の目標になります。
 
それをさらに一歩一歩ステップアップしていく目標として設定したのが中期(1年めど)の目標です。今年は「短く、刺さる言葉を手に入れ、発信力をさらに高める」としています。
 
「今年の目標」に必要な具体的なスキルを考え、レベルアップに必要な課題図書を設定したのがこちら。
 
基本的に「7つの習慣」にしたがった書き方です。そこに「心技体」という視点で分解して書き足しているだけですね。
 


 

長期目標(3~5年)⇒中期目標(1年)⇒短期目標(今月)で落とし込み

ここだけスキャンし忘れたんでiPhoneの写真で失礼を・・・。
 

 
目標は具体的なイメージでないと行動目標に落とし込みづらいし、達成度の測定ができません。それで「教育への発言できるポジション」を端的に表現するものとして「地域メディアで活躍!as 教育者」という超具体的な表現にしています。これが長期目標を表現する一番右の大きな○。
 
こうした方が自分が活躍しているイメージができると思いませんか?
 
#メディアってのは、新聞、テレビ、ミニコミ誌など、ひっくるめて考えてます。
 「教育に関する問題だから寺田さんに聞こう」と思ってもらえる存在になります!
 
そのために必要なスキルを学んでいくわけですが、それが上の心技体であり、それを分かりやすく「達成度測定」ができるようにしたのが中期目標。
 
ただし、ここは昨年なら「ブログで1000UU」としていたのですが、それは達成できていたので(Izaブログで)、今年は「精読率を上げる」ことに置いてます。効果測定の指標はいろいろありますので、ここではいちいち書いていません。
 
#滞在時間の長さ、拍手などの反応、他者への紹介数など・・・
 
その第一歩たる1月度の目標は「仕込みとフォーマット作り」ってことになります。それが一番左の小さな○ですね。
 

トータルのデザインの中に位置づける⇒To Doに落とし込む

いろいろ目標を立てたところで、日常のスケジュールに落とし込めなければ意味がありません。
 
ということは、「学び」のデザインは、必ず「ライフデザイン」の中に、きちんと整合性を取った形で配置されていなければなりません。実践(Do)は仕事の中でやるのが一番確実なので、キャリアデザインともシンクロしていなければなりません。「今」も大事にしたいし、それが確実に「未来」につながる戦略が必要です。(下の画像をクリックするとでっかい画像が表示されます。)
 

 
これはスケジュール帳の後半にある「学び」と「仕事」のTo DoとDone管理。
 
読む本を含めて、1週間にやろうと思ったことはで前の週の金曜日に書き込んでおきます。それに対する成果(Done)あるいは変更点をで書き込み。は自分なりのフィードバック。
 
スケジュールのタイムラインの中に貼ってあるシールは読んだ本のジャンル、下に貼ってあるのは学びと発信の充実度。(なかなかGreatが・・・)
 
レコーディングダイエットの発想で、必ず足跡を残すようにしています。
 
そして、目標が達成できなかったのであれば、なぜ達成できなかったのかを明確にして、ではどうしたらちゃんとできるのかを確認するようにしています。
 

終わりに

自分の周りを見渡すと、本当に凄い人ばかりです。受講者さんもビジネスの仲間も、「速読の指導」という部分では私が先生ですが、そこを離れてしまえば、私は「一緒に学ぶ人」だったり「教えをいただく人」になります。
 
偉そうに語ることではありませんが、私は、自分にビジネス、発信などあらゆる面でセンスも技術も足りないことを知っています。それを人並みに引き上げるために何をすべきか、謙虚に人から学ぶことと愚直に実行すること、それを大事にしています。
 
ここに恥を忍んで生のスケジュール帳を公開したのは、そんな私のやり方が、同じく学び、成長したいと願うあなたに、少しでも役に立てばと思ったからです。
 
よかったら、明日からの学びの足しに使ってみてください。(^^*
 

おまけ:私が立ち返る軸 「マイ・クレド」

ライフデザインもキャリアデザインも、学びのデザインも、すべてこの軸に沿って作られています。そして毎日の生活も。

 

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