ビジネス速読術講座レッスンレポート
中級者レッスン
11月3~5日の3日間、通常の3日間集中レッスン受講者を対象とした中級レベルのレッスンを行いました。受講者は4名でした。
前日までに240行の追跡を達成しておくことが前提条件でしたが、お一人だけ仕事が忙しすぎて、ほとんどトレーニングができていないという方がおられました。一方で、眼作りは完璧という方もおられました。
最終的な成果はといいますと、
Aさん 理解度B 約4000文字、 理解度D 約6000文字
Bさん 理解度B 約2500~5000文字、 理解度D 約6000~7000文字
Cさん 理解度B 約3000文字、 理解度D 約4000文字
Dさん 理解度B 約2700文字、 理解度D 約5000文字
というところでした。
まぁ、ねらったレベルは到達していただけたと思います。が、やはり人それぞれというところです。
Aさんは数値は高いですが、視野が狭くなりがちで「時間の流れが変わる」というような「本当の4000文字レベル」には、あと一歩到達できませんでした。「読みたい」「もっと分かりたい」という気持ちが捨てきれないんですね。(^^; それを捨てたところに、新しい境地があるわけなのですが!
Bさんは読書経験が少なく、かなり独特の読み方をしていらっしゃるようです。まぁ読書なんてのは主観的な世界なので、それでも問題はないのですが、質が高まってこないという問題が残っています。とはいえ、この方は本を2~3回以上読むということも習慣化していらっしゃるので、結果的には納得のいく理解度(レベル)になっているということのようです。
Cさんは、非常に理想的な読み方(視野の広さや流れ)が実現できていました。おそらく読書にばっちりスピード感を活かして、質の高い読書ができるようになっていることと思います。
Dさんは眼作りは完璧だったのですが、目が動く分、それに頼りすぎてしまい視野が広がりませんでした。これが本当に難しいところなのですが、眼ができていないと速読術の修得は難しいのですが、それに頼りすぎると、高いレベルが遠くなっていく・・・というジレンマがあります。もっともっと自分の周辺視野と潜在意識を信じて飛び込んでもらえるとよかったのですが!
いずれにしても、今後の読書の実践の中でそれらのスピードを、どう生かしていくかというのが最大の課題ですね。がんばっていただきたいものです。
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