ビジネス速読術講座レッスンレポート
2006年3月名古屋レッスン
日本経営教育研究所主催の速読セミナーを、名古屋で開催しました。内容はSRR速読教室主催のものとまったく同じです。
うちが主催でない場合、何が違うかというと「事前・事後のフォロー体勢」が微妙に違います。
SRR速読教室が主催する場合、今は、1週間以上前からのメールでのサポート(といっても、ちょっとしたアナウンスだったり、準備のお知らせだったりという程度ですが!)、事後2週間のフォーラムでのサポート、1週間のメールでの「復習レクチャー」があります。
で、日本経営教育研究所主催の方は、事後の2週間のサポートが、フォーラムではなく専用BBSになり、しかもきっちり2週間で終わってしまいます。(希望者はフォーラムに入会していただきます。)
というような感じで、違うのは微妙なフォロー体勢。本当は、フォローアップセミナーまで受講していただいて、読書を加速する取り組みを続けていただきたいんですけどね。(^^)
さてさて、その名古屋でのセミナーの成果です。
25歳 男 1150文字/分・理解度C ⇒ 2300文字/分・理解度B
29歳 男 1000文字/分・理解度D ⇒ 1250文字/分・理解度B
30歳 男 1200文字/分・理解度C ⇒ 2600文字/分・理解度B
35歳 男 2100文字/分・理解度C ⇒ 2200文字/分・理解度B
37歳 男 1200文字/分・理解度B ⇒ 5400文字/分・理解度B-
38歳 男 600文字/分・理解度B ⇒ 1400文字/分・理解度B
40歳 女 800文字/分・理解度D ⇒ 1800文字/分・理解度B
40歳 男 500文字/分・理解度B ⇒ 1100文字/分・理解度B-C
41歳 男 1100文字/分・理解度B ⇒ 1900文字/分・理解度B
42歳 男 700文字/分・理解度C ⇒ 2100文字/分・理解度C
45歳 男 900文字/分・理解度B ⇒ 1500文字/分・理解度B
49歳 男 1000文字/分・理解度C ⇒ 1900文字/分・理解度C
※感想:「・読書スピードは明らかに速くなったが、質に関しては満足いくレベルには到達できず」
49歳 男 800文字/分・理解度C ⇒ 1900文字/分・理解度B-
【感想】
・活字が眼に飛び込んでくるような状態で、スピードが速くなった。(42歳・男性)
・なぜ速読が良いのか、読書の仕方、目的がはっきり分かったことが大きな収穫です。(37歳・男性)
・視野が広がり、全体を把握しながらスピードを上げることができた。(30歳・男性)
・文章をしっかり読んでいるという感じがするようになりました。(40歳・女性)
・読書に対する姿勢が変わったのが一番の収穫。(40歳・男性)
・手応え、質は特に変化してない気がするが、知らず知らずのうちにスピードが伸びているという感じ。(41歳・男性)
【総括】
もう、集中レッスン受講者も150人を超えましたが、ほとんど安定してますね。
上から2番目の男性の方が、「日常的な読書が技術書ばかりで、図やチャートを読み解く以外は、読み飛ばす癖が付いている」ということで、最後まで伸び悩んでいらっしゃいました。しかし「初日に比べて読んでいてもスムーズに読み進められるようになった。」というご感想をいただきました。実際、スピードの伸びはあまりありませんでしたが、ストレスがトレ、理解度がかなり上がったということでした。
下から6番目の男性は、読んでいらっしゃった本が、P.F.ドラッカーの本でした。(^^; 気楽に読めば3倍まではいくということでしたが、やはり「この本はしっかり読まなければ理解できない」という呪縛(?)のようなものから抜け出せず、最後の測定は必要以上にスピードを落としていらっしゃったようです。
トレーニングの段階、定着段階では、あまりストレスのかかるモノは避け、視野の移動や意識の状態などに気を遣える程度のものにした方がいいですね。そして、スピード感などが本物になったところで、どんどん読む本の幅を広げていくといいと思います。
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