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[ビジネス速読MM] 2006.03.07号

テーマ:いざ1万文字へ!(3)

 
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◇ ◆ 自分をバージョンアップする!脳力開発のナビゲーター ◆ ◇
◇ ◆ 『仕事と学習の効率3倍アップ!~ビジネス速読術講座』 ◆ ◇
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[ Vol.149/読者数:6,934名]     提供:SRR速読教室 寺田
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 みなさん、こんにちは。SRRの寺田です。
  
 関東では「春一番」も吹いて、いよいよ春到来の予感です(^^♪
  
 私の古巣がある福岡は、今日から公立高校受験です。5年前まで、私も
試験官を務めていたんですが、「受験生、みんながんばれ!」って気持ち
です。
  
 春から進学する人も、就職する人も、その人たちを見守る人たちも、も
うすぐ春がやってきますよ!あと一息、がんばりましょう!
  
 さて、今回まで「1万文字の世界」です。ちょっとSRRの路線から逸
脱したテーマが続いていますが、どうぞお楽しみください!
  
☆先週、先々週のメルマガをご覧になってない方はこちらをどうぞ。
http://www.office-srr.com/biz/column/articles/2006/06/mm_20060228.html
http://www.office-srr.com/biz/column/articles/2006/06/mm_20060303.html
  
 では今週もまた成功曲線を描きながら、がんばっていきましょーッ!
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|  (^_^)初めてこのメルマガをご覧くださるみなさんへ(^-^)  |
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|○このメールマガジンは「本当に実用的な速読術や脳力開発」を求|
| める人のために、冷静で確かな情報を提供することを目的として|
| 発行しています。                     |
|○「速読」といってもいろいろな人がいろいろなことを言っていて|
| 何が真実か分からないようなところがありますが、このメルマガ|
| では夢のようなことや非科学的なことを求めず、確かな手応えと|
| して実感でき、実践・活用できる速読術のノウハウや脳力開発の|
| の情報を提供したいと考えています。            |
|○サイトにも山のような情報がありますので、そちらも参考にして|
| みてくださいね。>> http://www.office-srr.com/       |
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 ※バックナンバーはこちらでお読み頂けます。
 >> http://www.office-srr.com/Inside/JumpTo.php?id=MM_BackNumbers
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           ■□ 今 回 の お 題 □■
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☆SRR速読術トレーニング講座☆    いざ1万文字へ!(3)
☆お知らせ&編集後記☆     
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■いざ1万文字へ!(3)        ■SRR速読術トレーニング講座■
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 さて、ここまでの話を少しだけまとめておきましょう。
  
 1万文字の読書というのは、2000文字レベルまでの読書とまったく質が
違い、『意識レベルのみの処理から、潜在意識レベルを活用した処理へ』
という劇的な読書のシフトが必要になります。
  
 そして、そのためには「読む」という気持ちを捨てる必要があります。
「その状態」を目指すのではなく、「その状態を達成するために必要な意
識の状態」をコントロールするっていうアプローチが必要なんでしたね。
  
 これはSRR流に言うと「集中とリラックスのバランスをとる」ってい
うことでした。
  
 そのためのトレーニングとして「速読モード」を作るイメージトレーニ
ングがすごく重要になります。これは、弛緩集中状態という独特のモード
を作るわけですが、このとき、脳の中では前頭前野がクールダウンしてい
るんです。つまり「意識」の世界から抜け出しているわけですね。(^^)
  
 さて、ここまでの話で「1万文字を達成するための準備」が整います。
  
 もし、先週、先々週の内容をよく覚えていない方は、こちらで復習して
おいてください。
  
 そして、ここまでも大変なのですが、ここからが一番大変です。
  
 それは「理解」の問題です。
  
 通常、私たちは広い視野の中でも、「可読視野」という非常に狭い領域
でとらえられた情報のみを意識のフィルターにかけ、理解し、記憶してい
ます。
  
 これは風景を見るときでも、本を読むときでも同じです。
  
 しかし、可読視野の外側、可識視野(周辺視野)でとらえた情報も、潜
在意識には伝わってきています。でも、これって意識の外なんですよね。
よほどトレーニングをされていないと情報を受け取ることができません。
  
 情報を受け取るっていうのは、潜在意識レベルで入ってきた情報を、顕
在(表層)意識まで引き上げて「分かる」ってことです。
  
 一度試してみていただいたら分かると思うのですが、テレビ番組を、ぼ
ーっと広い視野で(目を動かさずに)見ると「ぜんぜん物足りない!」っ
て感じると思います。
  
 やっぱりドラ○もんが秘密道具を出したら、その右手の先に視点が行っ
てしまい、の○太くんの表情は一瞬「意識の外」になってしまいます。わ
かるんだけど物足りない・・・みたいな。
  
 潜在意識で得た情報は、普通「(--ン?!」って「どこかで感じて」も、
「意識には昇ってこない」んです。速読も同じです。「あ、なんか分かり
そう」って「活字を感じる」レベルまではすぐに行くのですが、そこから
先の「(・∀・)ワカッタ!」まで行かないんです。
  
 この「感じる」と「ワカッタ」の距離が激しく遠いんですね・・・。
  
 そしてこの「ワカッタ」は、意識で行う理解とは質が違うものなので、
「今持っているワカッタ感覚」を引きずってしまうと、永遠に「本当のワ
カッタ」にたどり着けない可能性があります。
  
 1万文字レベルに到達するっていうのは、究極的には可読視野でとらえ
る「ワカッタ」をなくして、可識視野で文字をとらえるって「ワカッタ」
状態になることだと考えていいと思います。そうすることで、活字を読む
のではなく「感じてワカル」ことができるんですね。
  
 この「感じてワカル」感覚をつかむトレーニングをしなければいけない
わけですが、何の手がかりもない状態では本当に「雲をつかむ」ようなこ
とになってしまいます。
  
 そこで、SRRではまず2000文字レベルの速読術を修得していただいて、
活字に対してのめり込みすぎない軽やかな読書を体験していただいていま
す。
  
 このレベルって意識のフィルターをしっかり通しますので、これまでの
ワカッタ感の延長で理解が可能です。ただ、このレベルですら「活字にの
めりこまない」っていう状態が必要です。頭の中でばりばり読み上げて安
心感を得る読書から、ちょっと身を引いたような感じです。(もちろん、
頭の中で読み上げることを否定しているわけではありません。)
  
 ここら辺、すごく微妙なのですが「活字に集中しても、活字に執着しな
い」って言えばいいでしょうか。心がすごく鎮まっていて、すごく落ち着
いて文字の意味を受け止めている・・・。
  
 さらに4000文字レベルの速読になると、この感覚が強くなります。ちゃ
んと読んでいる実感はばりばりある。でも、すごく楽に読んでいる感じ。
  
 こうやって、今までの読書からいきなりすごい世界に飛び込んでいくの
ではなく、一段一段、離陸していくようにすることで、手がかりをつかん
で頂いているわけです。
  
 そしてもう1つ。
  
 究極的に、広い視野でとらえた(感じた)情報が、どれくらいの深さ、
鮮明さで「ワカッタ!」になるかどうかというのは、その人の持っている
記憶のデータベースの蓄積量に依存します。
  
 スポーツでも何でもそうですよね。プロってのは、ある場面を一瞬見た
だけで的確な判断ができるものです。1を見て100の理解を得る、みた
いな。
  
 速読も同じようなものだと思ってください。可識視野でとらえた文字情
報をどれくらい的確に処理し、意識での理解につなげられるかは、その人
の読書経験に依存する、と。
  
 まぁよほど読書量の少ない人でない限りは、それほど大きく足を引っ張
る要素にはならないとも考えられるのですが、やはり読書経験が豊富な人
ほど楽に1万文字の世界に飛び込んで行けているのは確かです。
  
 そういう意味でも、まず2000文字レベルの速読で、しっかりと言葉の蓄
積をしておくことは無駄ではありません。というか非常に有益です。
  
 また2000文字レベルの速読でも、弛緩集中状態で読書を続けているうち
に、ある瞬間、ふと視野が広がり、突然文字が流れ込んでくるような感覚
を覚えることがあります。(それを意識すると、すぐにその感覚は消失し
てしまうものですが!)
  
 そういう「手がかりになる体験」も重要なんですよね。
  
 そういう手がかりを1つずつつかみながら、高みに登っていく。その方
が、いきなり高いレベルを目指して挫折し、挫折したら何も残っていなか
った!っていうことよりも、遙かに健全だと考えています。
  
 さて、3回にわたって1万文字の世界について書いてみましたが、私自
身、この世界に対するこだわりがないため、未整理の点も多く、読者のみ
なさんには分かりづらい話になってしまった部分もあるかも知れません。
  
 もし分かりづらかった点や、「それ、おかしんじゃね?」ってな点があ
れば、ぜひご指摘ください。(^^)
  
 あと、さらに具体的なトレーニング方法などについては、ラボメンバー
専用のブログ(メルマガではなくブログにします)に書いていくことにし
ます。2000文字を超えて、Step 6以降にチャレンジしている人は、是非読
んでくださいね。(eLearning centerの中に新しいカテゴリを作って、そ
こに記事を書いていきます。)
  
 では、次回から地に足のついた話に戻ります♪
  
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│☆今回の話に関連する他のサイトに関する情報│
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○みそさんの速読実験室
http://www.office-srr.com/Recommend/JumpTo.php?id=Miso
  
○速水隆志著「1分間で10ページ即席速読術」
http://www.office-srr.com/Recommend/JumpTo.php?id=Hayami
  
○瞑想家さんの「速読マスター創出プロジェクト」
http://www.office-srr.com/Recommend/JumpTo.php?id=Meisou-ka
  
☆速読界の老舗、東京速読アカデミーの台先生のメルマガ
http://www.office-srr.com/Recommend/JumpTo.php?id=Utena
  
↑台先生は直系のキム式速読の大家です。「天才」という形容詞がぴった
りの人で、1冊を1~3分で「頭に入れる」ことができるという超人的速
読を身につけている方です。
 SRRの目指す速読とは対極にあるようなスゴ技ですが、本質的な部分
では学ぶところが多いメルマガです。
  
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 SRR主催の「1日レッスン~初級速読術講座」を3月26日に予定して
いますので、「春から速読に本格的に取り組みたい!」とお考えの方は、
ぜひご参加ください。(参加費3,000円ですよ~♪)
  
☆日時:2006年3月26日(日) 9:30~16:30
  
☆会場:東京国際フォーラム G404
  
☆内容:概論レクチャー(速読の原理、現実、裏事情など…)
    トレーニング体験(集中系トレーニングを中心に)および解説
  
☆費用:\3,000円(税込み) ※ラボVIP会員様は \1,000
  
  ※値下げしています。すでにお申し込みくださった方にはご連絡
   のメールを差し上げておりますので、ご確認ください!
  ※同時申し込みに限り、「速読術パーフェクトマスター」を
   +7,000円でご提供します。ご希望の方はお書き添えください。
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■最後まで読んでくださったことに感謝!   ■編集後記&あとがき■
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【つぶやき】
○東京でおこなった2.5日集中レッスンが終わり、その成果をブログに公
 開しています。
  
○成果を見て分かるのは「速読は年齢に関係ない」ってことですね。
  
○2.5日というスタイルで講座をスタートして10ヶ月になりますが、私も
 ようやく慣れてきた感じです。(といっても3日間終了したら、もうへ
 ろへろなんですが。)
  
○この「慣れ」が「だれ」になったり、受講者の目の高さを忘れたものに
 ならないようにしないといかんな~と、ちょっと自分を戒める今日この
 頃です。
  
○メルマガは3回連続でマニアックな話になってしまいましたが、次回か
 らは健全化しますので、お楽しみに♪
  
○では、また次回お目にかかりましょう。(^o^)/~
  
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 ☆寺田運営のHPとブログ ~お暇なら、時々遊びに来てください♪
  
 @英語力ビルディングを目指す人のための英語学習情報サイト
  『えいご道(みち)』
  >> http://www.e-builder.jp/
  
 @経験から語るWebビジネス&アフィリエイト
  『クリックマネージャー』
  >> http://cm.small-biz.jp/
  
 @このメルマガでも使っているURL転送&クリックカウンターPHP
  『クリックマネージャー』
  >> http://cm.small-biz.jp/
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■The End of Document!■ 発行:SRR速読教室    寺田 昌嗣■
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投稿者 てら : 2006年06月16日 21:07 

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