メルマガバックナンバー

[ビジネス速読MM] 2006.02.28号

テーマ:いざ1万文字へ!(1)

 
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◇ ◆ 自分をバージョンアップする!脳力開発のナビゲーター ◆ ◇
◇ ◆ 『仕事と学習の効率3倍アップ!~ビジネス速読術講座』 ◆ ◇
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[ Vol.147/読者数:6,992名]     提供:SRR速読教室 寺田
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 みなさん、こんにちは。SRRの寺田です。
  
 2月ももう終わりですね。なんかあっという間でした。(^^)
  
 開発を続けているSRR2006も8割ぐらい完成しているのですが、残りの2
割がどうも進まず、自分の中で設定していた3月1日リリースに間に合い
ません。。。残念。(--;
  
 さて、今回から数回にわたって「1ページ5秒で読む快適速読術」の世
界について、いろいろな情報などと併せて書いてみたいと思っています。
  
 2000文字レベルの速読術で、実践的な力が身に付いた方は、ぜひ挑戦し
てみてくださいね。(^^♪
  
 では今週もまた成功曲線を描きながら、がんばっていきましょーッ!
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|  (^_^)初めてこのメルマガをご覧くださるみなさんへ(^-^)  |
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|○このメールマガジンは「本当に実用的な速読術や脳力開発」を求|
| める人のために、冷静で確かな情報を提供することを目的として|
| 発行しています。                     |
|○「速読」といってもいろいろな人がいろいろなことを言っていて|
| 何が真実か分からないようなところがありますが、このメルマガ|
| では夢のようなことや非科学的なことを求めず、確かな手応えと|
| して実感でき、実践・活用できる速読術のノウハウや脳力開発の|
| の情報を提供したいと考えています。            |
|○サイトにも山のような情報がありますので、そちらも参考にして|
| みてくださいね。>> http://www.office-srr.com/       |
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 ※バックナンバーはこちらでお読み頂けます。
 >> http://www.office-srr.com/Inside/JumpTo.php?id=MM_BackNumbers
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           ■□ 今 回 の お 題 □■
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☆SRR速読術トレーニング講座☆    いざ1万文字へ!(1)
☆お知らせ&編集後記☆     
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■いざ1万文字へ!(1)        ■SRR速読術トレーニング講座■
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 SRRは、とことん実践的な技術にこだわっています。ですから、普段
は2000文字レベル、つまり新書や単行本を1ページ15~20秒程度で読
むぐらいのスピードにこだわった指導をしています。
  
 まず前提として理解しておいていただきたいことは、
  
○意識でしっかりと読む限界は2500文字程度
  
○意識の理解を超えると4500文字のスピードに跳ね上がる
  
ということです。
  
 前者については佐藤泰正氏の研究や、速読と目の動きについての科学的
な研究の元祖(?)とも言えるアメリカの科学者の研究でも明らかにされ
ています。
  
 2000文字を超えるスピードは、読書慣れした人が読みやすい本を読んだ
時に得られる数値であり、意識で理解できるスピードとしてもこれが限界
だろうとされています。
  
 そして、このスピードは目のトレーニングによって得るものではなく、
経験値を上げていくことで得るものだとも語られています。ただし、この
意見はSRRやNBSのおこなっている「トレーニングによって跳躍運動
をなくし、読書の質を下げる原因を排除する」という視点はありません。
(まぁSRRのトレーニングをしても、意識による確かな理解の限界は、
2300文字あたりが限界だと、私は判断しています。)
  
 後者については科学的な検証はないのですが、世間でしきりに宣伝され
ている(SRR以外の)速読教室は基本的にすべてこちらです。
  
 新日本速読研究会が5000文字ぐらいのスピードは初級であり、誰で
も簡単に修得できると語っているのも、NBSが右脳が開発されると語っ
ているのも、実は同じ種類の速読なんですね。アプローチは全然違います
が!
  
 ただ、このレベルの速読ってのは、すごく感覚が微妙なんですね。そし
て「理解」の感覚が2000文字レベルと全然違ってくるんです。だから、そ
の感覚を受け入れられるかどうかっていうことがすごく重要になります。
  
 その感覚に出会えないまま挫折していく人が非常に多い。というか出会
える人が非常に少ない。それがこの速読の悩ましいところ・・・。
  
 もう1つ悩ましいことは、その領域を経験している人というのは、もと
から感性が違う場合も多いんです。特に1ページ3秒を超えるレベルの人
の場合。
  
 SRRのレッスンでも簡単に1ページ3秒の領域に到達する人が、確率
として1~3%ぐらいいらっしゃいます。(たぶん1%ですね。)
  
 そういう人って、この「感覚」をいとも簡単につかんでしまうんです。
もちろん徹底的なトレーニングの上にってこともありますが、それでもや
っぱり違うと思っています。
  
 そのレベルを指導できる人というのは、当然そのレベルを熟知している
人になるわけですが、熟知している人がそういう天才型の人である可能性
ってすごく高いわけです。とすると、天才型の人に、「その感覚が分から
ない人」の指導ができるのかっていう問題が残るわけですね。
  
 たとえば、昨年の秋にでた「1分間で10ページ即席速読術」(速水隆
志著、インデックスコミュニケーションズ刊)という本がありますが、こ
の著者は本の名前の通り、1ページ6秒の速読を「簡単に修得」できると
しています。(1ヶ月かけて修得するというのがコンセプトです。)
  
 この本は非常に内容が分かりやすく、4000文字レベルを目指す人には、
かなり参考になるのではないかと思うのですが、上記の点ですごく気にな
ります。
  
 というのは、同著P.59からの記述で、著者が普通の人とは違う視野を持
っていることがわかるんです。その記述とは・・・
  
(ここから引用)

字幕スーパーの入った映画を見るときのことを考えて欲しいのです。
(中略)
スクリーンやモニターに映し出された場面を見てから、字幕スーパーに視
点を移して、じっくり読んでいますか。
 おそらくそんなことはしていないはずです。(中略)
 画面を視ながら、一緒に字幕を視ているはずです。

(引用ここまで)
  
 いかがですか?
  
 あなたは自分の経験と照らしてみて、どう思いましたか?
  
 実は私たちの眼が文字に限らず、風景を見るときには「全体を視る」と
いうことはしていないのです。というかできないのです。
  
 全体を視るときは「なんとなく」であって、たとえば字幕スーパーや、
登場人物を見ようとするときは、絶対に視野は狭くなるんですよ。(これ
については、バックナンバー2005.11.10号をどうぞ。)
  
 たとえば自動車学校にあるような視点移動追跡の機器を使って、モナリ
ザの絵を見るときに、視点がどのように動いているかを測定すると・・・
  
    視点はモナリザの輪郭をなぞるように動いているのです。
  
    しかも1秒間に3回ぐらいのペースで絶えず動き回ります。
  
    その時、一番気になるところに視点が集まる傾向にあります。
             (目とか口とか・・・)
  
 これって本を読む時の目の動きと同じなんですよ。
  
 テレビを見るときも、映画を見るときも、誰か1人の人物に気持ちが行
くと、その他の風景がおろそかになります。しかし、基本的に1秒間に3
回のペースで動き回ることで、
  
     あたかも全体をとらえているかのように思ってしまう
  
んですね。これは科学的な実験で確認されていることです。はい。
  
 ただ、中には広い視野で物事をとらえて、判断までできる人がいるんで
す。私の知り合いやレッスン受講生にも時々いらっしゃいます。そして、
そういう人って、ほぼ間違いなく1ページ1秒ぐらいまで(トレーニング
次第ですが)いっちゃうんです。
  
 つまり、速水氏はこの記述を見る限り、ごく稀にしかいないと思われる
「できる人」のようなのです。なんとなく見る視野で、情報をしっかりと
把握できてしまうタイプ。(うらやまし~!)
  
 こういう「目の使い方」「ものの見方」が違う人の考えるメソッドが、
果たして普通の人に当てはまるのかどうか、ちょっと疑問なのです。
  
 とはいえ、そういうすごい人がつかんだメソッドを、本を読んだだけで
なぞれるように独自のトレーニングフォームなども用意されていて、4000
文字を目指す人にはすごく参考になる本ですので、興味のある方はぜひと
も一度読んでみてください。(ただし、2000文字をクリアしてから読んだ
方がいいですよ~。)
  
☆速水隆志著「1分間で10ページ即席速読術」
http://www.office-srr.com/Recommend/JumpTo.php?id=Hayami
  
 それから、この速水氏が書いていらっしゃるわけではないようですが、
こちらのメソッドを元にしたメルマガが今月刊行されました。非常に良心
的というか誠実な内容ですので、お薦めですよ♪
  
 このメルマガの中では、みそさん・タントさんというネット速読界の密
かな有名人の方々が集うプライベートサーバーがあるらしいのですが、そ
ちらのみなさんが作ったフォームが基本になっていると書かれています。
そして、そのフォームは速水氏の本に載っているよって紹介されています。
  
 ・・・ということは、速水さんってのは、みそさん?タントさん?なん
てことを想像しています。(^^) (経歴を読むと、みそさんっぽいんです
が、どうなんでしょうね~。)
  
 ただ、ということは、上に書いたような問題点もはらんでいるってこと
ですので、そういう風に考えて読んでみてくださいね。
  
 ちなみに、みそさんという方は、1ページ1秒で読んで、本の内容に感
動できるとおっしゃる超のつく速読の達人です。私なんか、1ページ6秒
で読んだだけで「内容は分かるけど、全然おもしろくない」って感じる、
超のつく凡人ですからね~。格が違います!(^^;
  
 さて、そのメルマガですが・・・
  
☆「速読で知的レバレッジを効かせ、効果的な能力開発を!」
  
速読初心者のメルマガ。高額な通信教育や教室に通うことなく、速読を習
得し、その速読をテコに様々な能力開発を行おうとする著者の試行錯誤を
体験談的につづったメルマガ。
  
登録: http://www.office-srr.com/Recommend/JumpTo.php?id=Ripo
  
 ・・・いかがですか?
  
 では、SRRはどういうアプローチで4000文字を目指すのか!?
  
 それを「リラックスと集中のバランス感覚」というところに求めている
わけですね。
  
 そのあたりを次回から書いてみたいと思っていますので、お楽しみに!
  
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│☆今回の話に関連する他のサイトに関する情報│
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○みそさんの速読実験室
http://www.office-srr.com/Recommend/JumpTo.php?id=Miso
  
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 SRR主催の「1日レッスン~初級速読術講座」を3月26日に予定して
いますので、「春から速読に本格的に取り組みたい!」とお考えの方は、
ぜひご参加ください。(参加費3,000円ですよ~♪)
  
☆日時:2006年3月26日(日) 9:30~16:30
  
☆会場:東京国際フォーラム G404
  
☆内容:概論レクチャー(速読の原理、現実、裏事情など…)
    トレーニング体験(集中系トレーニングを中心に)および解説
  
☆費用:\3,000円(税込み) ※ラボVIP会員様は \1,000
  
  ※値下げしています。すでにお申し込みくださった方にはご連絡
   のメールを差し上げておりますので、ご確認ください!
  ※同時申し込みに限り、「速読術パーフェクトマスター」を
   +7,000円でご提供します。ご希望の方はお書き添えください。
_________________________________
■最後まで読んでくださったことに感謝!   ■編集後記&あとがき■
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【つぶやき】
○このメルマガで使っているリンクは、ほとんど「JumpTo.php」というス
 クリプトを使っています。クリックする人は「どこに連れて行かれるの
 かな~?」って不安に思うかも知れませんが、絶対に怪しいところには
 導きませんので、どうぞお許しください。m(_ _)m
  
○基本的にJumpTo.phpの前が「Inside」だったらうちのサイト内の記事、
 「Recommend」だったら、寺田のお薦めする外部のサイトということに
 なります。
  
○これは、自分の書いている記事が、みなさんにどれくらい読んで頂けて
 いるか(そして、どれくらいの方が関連記事をご覧になっていらっしゃ
 るか)を測定するために使っています。ご理解の上、どうぞご容赦くだ
 さいませ。
  
○これで得られたデータを元に、みなさんに喜んでいただける記事作りを
 したいと思っています!
  
○メルマガ発行者の方で、このスクリプトを使ってみたいという方がおら
 れましたら、ご連絡くださいませ。(うちが作ったオリジナルのスクリ
 プトです。)
  
○では、また次回お目にかかりましょう。(^o^)/~
  
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ☆寺田運営のHPとブログ ~お暇なら、時々遊びに来てください♪
  
 @英語力ビルディングを目指す人のための英語学習情報サイト
  『えいご道(みち)』
  >> http://www.e-builder.jp/
  
 @経験から語るWebビジネス&アフィリエイト
  『クリックマネージャー』
  >> http://cm.small-biz.jp/
  
 @このメルマガでも使っているURL転送&クリックカウンターPHP
  『クリックマネージャー』
  >> http://cm.small-biz.jp/
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_________________________________
■The End of Document!■ 発行:SRR速読教室    寺田 昌嗣■
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投稿者 てら : 2006年06月16日 21:02 

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