メルマガバックナンバー

[ビジネス速読MM] 2005.12.09号

テーマ:視野を広く・・・!

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ◆ 自分をバージョンアップする!脳力開発のナビゲーター ◆ ◇
◇ ◆  『 挑戦! 実践活用型速読術 & 脳力開発 』 Vol.138 ◆ ◇
─────────────────────────────────
[読者数:6,913名]          提供:SRR速読教室 寺田
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 みなさん、こんにちは。SRRの寺田です。
  
 今年も残すところ、あとわずかとなりました。このメルマガも、年内は
あと2回(これも含めて)の発行を予定しています。
  
 今年速読に取り組み始めた人も、断念しかかっている人も、後一踏ん張
りして、新年につなぎましょうね。(^-^)9
  
 では今週も時間の質を高めるために、がんばっていきましょーッ!
┌------------------------------------------------------------┐
|  (^_^)初めてこのメルマガをご覧くださるみなさんへ(^-^)  |
|   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |
|○このメールマガジンは「本当に実用的な速読術や脳力開発」を求|
| める人のために、冷静で確かな情報を提供することを目的として|
| 発行しています。                     |
|○「速読」といってもいろいろな人がいろいろなことを言っていて|
| 何が真実か分からないようなところがありますが、このメルマガ|
| では夢のようなことや非科学的なことを求めず、確かな手応えと|
| して実感でき、実践・活用できる速読術のノウハウや脳力開発の|
| の情報を提供したいと考えています。            |
|○サイトにも山のような情報がありますので、そちらも参考にして|
| みてくださいね。>> http://www.office-srr.com/       |
└------------------------------------------------------------┘
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
           ■□ コ ン テ ン ツ □■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆ビジネスマンのための脳力開発講座☆ 「声に出す」ことの効果
☆SRR流パワー読書術講座☆       ---
☆SRR速読術トレーニング講座☆     視野を広く・・・?
☆最近の1冊☆            ---
☆耳寄り情報☆            ---
☆お知らせ&編集後記☆        アップグレード情報他
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★オンラインレッスンの1月受講開始分の受付を開始しました♪
_________________________________
■視野を広く・・・?         ■SRR速読術トレーニング講座■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 SRRの速読では、2000文字レベルにせよ、4000文字レベルにせよ「視野
を広く保って読みましょう」と提案しています。
  
 ただ、2000文字レベルと4000文字レベルでは「視野を広く保つ」という
ことのニュアンスが違うんですよ。そのことをきちんと伝え切れてなかっ
たために、一部の方が「この視野では読めない」と困惑(混乱?)なさっ
ていました。どうも失礼しました。m(_ _)m
  
 で、どう違うのかってことなのですが・・・
  
○2000文字レベルでの広い視野は、あくまで中心視野(可読視野)の情報
 をサポートするための補助的なもの。
  
○4000文字レベルでの広い視野は、文字情報の読み取りに積極的に活用す
 る。意識のレベルコントロール(リラックスと集中のバランスコントロ
 ール)によって周辺知覚情報を積極的に活用する。
  
という違いがあります。
  
 もっとカンタンに言うと、2000文字レベルでは「視野を広く読む」とい
うのは「リラックスする」とほぼ同義なんですね。そして視点の流れは
「行頭から行末まで」をしっかりと往復運動することになります。
  
 ただ、眼の動きは意識するものではなく「理解の流れにひっぱられて自
然に動く」もので、非常に穏やかなものになります。
  
 これに対して4000文字レベルでは本当に広い視野で読むことになります。
そのため、理解度Bを意識しても眼の動きは必要最小限にとどまり(視野
の周辺部でも意味をとらえていきますので)、細かなものになります。
  
 この動きの違いもあって、理解度Bの読書が、かたや1700文字前後、か
たや2300文字前後というスピードの違うものになるんですね。(もちろん
それが可能になる情報処理の仕方の劇的な変化があるわけですが…。)
  
 ということで、eLearningに取り組んでいらっしゃる方、ご自分で「実
用レベルの速読術を」と考えて取り組んでいらっしゃる方、まずはリラッ
クスして視野を広く保つという意識で、「丁寧に読む」ことから始めてみ
ましょう。
  
┌[PR]─────────────────────────────┐
  ☆★ SRR速読教室 2.5日集中レッスン in 東京 受講者募集★☆
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ○1月は7日(土)~9日(祝)の3日間で実施します。
  朝9:30~夕方5時です(初日のみ10:30開始)。
  会場は東京国際フォーラム(G404会議室)です。JR有楽町駅徒歩2
  分です。
 ○1冊を60分程度で質高く読み終える読書の完成、目的などに応じた
  読書スタイルの再構築を目指します。
└───────────────────────────────┘
_________________________________
■「声に出す」ことの効果             ■脳力開発講座■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 5日の夜、3月に集中レッスンを受講してくださった方が本を出版なさ
ったということで、その出版記念講演に行ってきました。吉野さんという
女性なのですが、まぁ「すごい人」という形容詞がぴったりくるような方
です。
  
 速読も軽々と4000文字レベルを達成してしまいましたが、ビジネスでも
大活躍していらっしゃいます。何かを「成し遂げる」ということに対して
非常にまじめで、前向きな方なんですね。
  
 営業職をなさっている時にはご自分もトップセールスマンの名を欲しい
ままにし、チームを作ってからは年間売り上げを初年度1億円から、たっ
たの5年で20億円まで引っ張り上げたという伝説の人です。
  
○吉野さんとは! >>http://www.topsalesman.net/salesman/200505.html
  
 本はもろにビジネスマン向けっぽいタイトルなのですが、内容は「女性
社員の正しい育て方」とかリーダーシップ論みたいな感じです。非常に好
感の持てる内容になってます。(タイトルが固いな~とは思いますが…)
  
○吉野さんの本! >>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902222272/
  
 さて、この女性、2人のお子さんをしっかりと育て、営業マンとして大
成功し、今は起業して社長さんです。
  
 そういう方の講演会ですので、話もおもしろく、すごく勉強になる内容
でした。
  
 その中ですごく大切だな~と思ったことがありましたので、ご紹介しま
すね。
  
 それは「声に出して宣言する」ことの効果についてのお話です。
  
 吉野さんは何かを達成しようと思うときは、必ず声に出して、周囲に宣
言するそうです。そしてそうすることによって、ことごとく目標を達成し
てきたそうです。
  
 達成したい目標を「声に出すこと」や「紙に書いて貼っておく」という
こと(とりわけ声に出すこと)は、実際いろいろな人が薦めているわけで
すが、これは科学的にも根拠があることなのだそうです。
  
 まず声に出すということは、脳への刺激、学習という意味で非常に強力
だということです。人間は言葉を手に入れたことで、様々なものを名付け、
それによって「自然を見つめる」ことができるようになったんですね。
  
 言葉があるから分析できるんですよね。そして分析できるから改良・改
善できるわけです。「反省」というのも、「自分」という自然の一部を分
析し改善する第一歩なわけです。(ですから、猿には反省のポーズはでき
ても、反省はできないんですね。^^; 古いですかね?)
  
 ともあれ、そうやって人間は進化してきたわけで、その進化の過程を考
えても「声に出して自分に伝える」ことは重要だと考えられるんです。な
にしろ、人類の歴史が始まって400万年のうち、99.9%は文字では
なく音声によって文化を作ってきたわけですからね。
  
 そんなわけで自分に対して目標をしっかりと刻み込むためにも声を出せ、
というわけです。
  
 そうすると、人間の中にある Reticular Activating System(RAS) と
いうやつが目標に対してのアンテナをしっかりと建ててくれ、目標達成の
ために必要な情報をキャッチできるようになります。
  
 そして声に出すと周囲の人の知るところになりますので、周囲の援助・
支援が得られる可能性が高くなります!
  
 一人でこそこそと速読トレーニングをしていたら、さぼっても「ま、い
いか」で済ませてしまいそうになりますが、「私は3ヶ月で速読を修得し
ます」と宣言すると、もう後には引けませんよね。(^^;
  
 あるいは「おれ、速読のいい先生・教室を知ってるよ!」なんてアドバ
イスや「実はおれ、速読できるから教えてやるよ」なんて言葉も飛び出す
かもしれませんね!
  
 吉野さんは「ある本では、声に出すことで目標達成は7倍実現しやすく
なると書いてありました」と紹介していらっしゃいました。7倍ですか~。
根拠はともかく「そうかも」と思ってしまいますね。
  
 夢が叶う人、目標を実現できる人、それらができない人。いずれにせよ
そのヒントも答えも、すべては自分の中にあると吉野さんはおっしゃいま
した。
  
 そうなんですよね。「できる、できない」は自分で決めるものです。自
分への言い訳はいくらでも見つかりますが、それが「単なる言い訳」なの
かどうかは自分が一番よく知っています。
  
 できる人を見て、「あいつは天才だから」ではなく「どうしてあいつは
天才になれたのか」を分析し、その手法はぜひマネしたいものです。
  
 その第一歩として「目標達成を声に出して宣言する」ことから始めてみ
ませんか?
  
☆吉野真由美著「営業組織をゼロから最速で20億にする法」
 >>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902222272/
_________________________________
■最後まで読んでくださったことに感謝!   ■編集後記&あとがき■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【つぶやき】
○寒くなってきましたが、お変わりありませんか?
  
○忘年会のシーズンでもありますし、何かとあわただしい季節ですので、
 事故など起こさないように気をつけたいものです。
  
○さて、SRR速読教室は年内は12月25日まで営業いたします。オンラ
 インでのサポートなども26日からストップします。(と言いながら、
 毎年大晦日までレスつけてるんですが…。)集中レッスンのお申し込み
 もそこで終了しますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
  
○速耳マスター2を含むセットの「SDカードプレーヤープレゼント」のキ
 ャンペーンもそこで打ち切りです。これまたお早めにどうぞ♪すでにゲ
 ットした方からは「思いの外、使いやすい」とのご報告をいただいてい
 ます。考えたら、カセットテープとかMDの代わりにSDカードを使うん
 ですからね。「欲しいコンテンツや音楽をコレクションし、その中から
 自由にチョイスする」というスタイルの延長ってことで、感覚的にわか
 りやすいかも知れませんね。
  
○そんなこんなで、2005年も残り3週間。最後までよろしくお願いし
 ます!
  
○では、また来週~。(^o^)/~
_________________________________
■The End of Document!■ 発行:SRR速読教室    寺田 昌嗣■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆このメルマガはマグマグの配信システムを利用しています。
☆解除をご希望の方はこちらからお願いします。
             -> http://www.mag2.com/m/0000059111.htm
 また、機会がありましたら、よろしくお願いします!

                =================================
                 ◇本を読む楽しさをあなたに!◇
                 SRR速読教室 代表 寺田正嗣
                  http://www.office-srr.com/
                  mailto:hello@office-srr.com
                =================================
●●
 

投稿者 てら : 2006年06月16日 20:26 

[ビジネス速読MM] 2005.12.01号 ビジネス速読術講座トップへ戻るカテゴリ:メルマガバックナンバーのトップへ[ビジネス速読MM] 2005.12.15号

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.office-srr.com/mt/mt-tb.cgi/318

コメント

コメントしてください




保存しますか?