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[ビジネス速読MM]2009.05.20号
読書会に参加してみよう!
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◇ ◆ 自分をバージョンアップする!読書と速読のナビゲーター ◆ ◇
◇ ◆ 『仕事と学習の効率3倍アップ!~ビジネス速読術講座』 ◆ ◇
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■□Vol. 285■ 今回のお題 >> 読書会に参加してみよう! □■
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[読者数: 8,731名] 提供:SRR速読教室 寺田
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こんにちは。寺田です。
6月、たまたま東京でレッスンの日が、東京アウトプット勉強会という読書会
の開催日と重なりました。
そういうわけで、定例メンバーにはなれそうにないのですが、超巨大読書会の
東京支部を体験してこようと思います。
参加してみたい人はぜひ~と思ったのですが、45人の席があっという間に満
席になってしまっていました・・・。ちょっと凄すぎますね。
ところで、あなたは何か定例の学習会、セミナーに参加していますか?
他の人から刺激をもらって、自分の学びを加速するというのは、とってもいい
方法ですよ。(もちろん、やり方を間違えれば「減速」になることもありそうで
すが。)
ということで、今日は読書会の話題をお届けします。
では、今週も成功曲線を描きながらがんばっていきましょう!
★「フォーカス・リーディング 自宅マスターコース」申し込み〆切25日です!
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自宅で3日間集中レッスンと同じトレーニングを実現できます。
>http://www.office-srr.com/#homemaster ←あと5日間だけ2万円引
☆【岡山】でのレッスンを7月末に開催するかも知れません。興味のある方は、
まずはメールでご連絡ください!
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☆SRR速読教室主催の学習会(セミナー) 2009年 5月21日(木) 18:30~
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すみません! 開始時刻 18:30 です!(先週19:00と書いてました)
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・講師:資格系予備校ナンバーワン講師多田健次氏、寺田 昌嗣
・テーマ「時代に翻弄されない、頼れる自分を創る最強の学習法」
・会場:東京国際フォーラム(有楽町)
今の時代を、どうしたらイキイキとサバイバルできるのか? 「読書」という
切り口で指導を続ける寺田と、資格武装というところから指導を続ける多田氏
が、それぞれに熱く語ります。
>> http://www.office-srr.com/biz/column/articles/news/090521semi.html
★6月(東京)、8月(名古屋)の3日間集中講座の申し込みを受け付けていま
す。どれも残席僅少です。お早めにどうぞ。(^^*
>> http://www.office-srr.com/biz/column/articles/lesson/
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■□ 読書会に参加してみよう! □■
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そういうわけで、たまには他の方が主催している読書会に参加してみようかと
思って、東京出張の機会に「東京アウトプット勉強会」に参加してきます。
私自身、福岡で読書会を主催しているわけですが、読書会って本当に楽しいん
ですよ。はい。
その「楽しさ」っていうのは、ありがちな「読んだだけ」の達成感のような刹
那的な満足感ではなく、「充実した読書が手に入った」という楽しさです。
#実は読書会というものには、少なくとも5つのパターンがあって、パターンに
よって、得られる喜び、楽しさはまったく違います。ここでは、東京アウトプ
ット勉強会や私が主催している会で採用している「共通の課題図書を事前に読
んできて、それについて語り合う」パターンについてのお話です。
課題図書がある場合、それを事前に読むというところから、読書会がスタート
します。
その本をサカナにして語り合うわけですから、ぞんざいには読めません。この
プレッシャーが、まずいい。
おそらく、最初は「下読み」的に読むでしょうね。どんな話なんだろう、どん
なことが学べるんだろうっていう具合に。
そして次に「本ちゃん読み」に取り組みます。
私の場合、付箋と4色ボールペンを持って読みます。スピードとか効率とか、
そういうものは完全に無視。自分が速読のインストラクターであることを忘れて
ます。(^▽^)
この本ちゃん読みの時に、1つ注意が必要です。
決して漫然と読まないこと。自分の問題意識、仕事や生活の「現場」に関わる
テーマを持つことです。
ひとことでいうと「フォーカスを明確にして読む」ということですね。
これを忘れると「読書会のための読書」になってしまいます。せっかくの学び
が「他人事」になりかねません。うわべだけを理解する評論家的な読み方では、
何のための読書会か分かりません!
自分の問題意識、自分のフォーカスで本を読むから、人と語り合う言葉に深み
と力強さが醸し出されるんですよね。
当然、それを聞いている人も、語っている「その人そのもの」が伝わってきて
楽しいはず。仲間への理解も一気に深まります。
それに、「学びにはデザインが必要」って書きましたよね。
他人が決めた本を、ただ漫然と読んでしまうと、ベストセラーだから読むって
いう受動的な姿勢と、あまり変わらなくなってしまいます。
課題本は他人が決めてくれたとしても、その本の読み方は自分で決めるってい
う姿勢が必要です。
まぁ、そういうわけでフォーカスを設定して読むわけですが、普段の読書なら
「何となく」「感覚的に」読んでしまうかも知れません。
しかし、「他の人に語る」ことを前提にすると、「なぜそこがヒットしたのか」
「それが自分にとって、どう切実な問題なのか」という【問いかけ】が生まれま
す。
線をたくさん引き、付箋をペタペタと貼っていったとしても、最後にやはり
「どの部分を語ろうか?」「どの部分が一番切実か?」という【順位付け】の作
業も生まれるはずです。
こんな具合に、まず「会場に行く前」の段階から、読書に変化が生まれます。
そして参加して、他の人と意見交換をしていきます。
気になったこと、感銘を受けたことなど「自分のナンバーワンヒット!」を
披露し合うことになると思うのですが、ここで発言者によってヒット箇所もフ
ォーカスもまったく違うことに気づきます。
同じ箇所でも、ベースにある問題意識がまったく違うこともあります。
こういう異なる意見の交流は、自分と自分の意見を相対化して見せてくれま
す。
自分の浅はかな理解に愕然とすることもあります。
自分の独りよがりな解釈、発想に気づかされることもあります。
意見との違いにフォーカスすると、自分に足りなかった視点や志向プロセス
が見えて来るかも知れません!
こういう交流の場は、学びの場としては非常に刺激的です。
あとは、自分なりに「手に入れた学び」のフォローを用意することで、さら
に学びの価値を高めたいところです。
どんなに刺激的で、どんなに学びが多いと感じても、フォローがなければ、
間違いなく時間の経過とともに薄まっていき、消えていきますからね。
課題本を読み直す。
人との意見の違いを確認しながら、自分に足りなかったものを再確認する。
手に入れた気づきを行動につなぐべくアジェンダ(行動計画)を作る。
などなど。
セミナーで「すごい人の話を聞く」のも刺激的でいいですが、もろに自分の
内部で化学反応が起こるような刺激ではない場合も多いものです。
その点、読書会は、その形がすでに内部で化学反応が起きるように仕組まれ
ています。
ぜひ、あなたも、機会があれば読書会に参加してみてください。d(^^*
もし適当な読書会がなかったら、自分で作ってしまいましょう!
2~3人の仲間とスタートすれば、負担も気負いもなく楽しめますよ。
前号の前書きの部分で紹介しましたが、5月2日発売の日経アソシエに、ア
ウトプット勉強会の取材記事が掲載されています。
読書会に興味があれば、ぜひ読んでみてくださいね。(^^)
☆読書会情報
http://www.reading-circle.com/
☆過去の読書会に関する記事
・「読書会」
http://www.office-srr.com/biz/column/articles/mmbn/mm20080202.html
・「読書会やってみます!」
http://www.office-srr.com/biz/column/articles/mmbn/mm20080312.html
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■最後まで読んでくださったことに感謝! ■編集後記&あとがき■
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【つぶやき】
○明日はいよいよ、SRR速読教室初セミナーです。レッスンはずーっとやってき
てますが、トーク中心の学習会は初めてなので、ちょっとドキドキしています。
○参加者は50名程度になりそうです。ドタ参も可能ですので、もしお時間があれ
ば、6:20~6:30をめどに東京国際フォーラムにお越しください。(多少の遅刻
は問題ありませんが、可能なら余裕を持って早めにどうぞ。18:00から開場し
ております。)
○さらにその翌日からは3日間レッスンです。今回も複数のビッグな著者さんが
参加してくださる予定になっています。そういう人との交流も楽しみです。^^
○ところで、関西を中心に新型インフルエンザが広がっているようですね。体調
管理をしっかりして、元気にこの危機(?)を乗り越えましょう!
○というところで、また来週お会いしましょう。(^o^)/~
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◎お暇なら、ぜひこちらもお読みください!(^^)!
☆読書と速読に関するコラム「速読術2.0」最新記事 http://www.sr20.jp/
5月19日 初セミナー準備
5月18日 ○冊読めば専門家になれる?
5月16日 【週報】5月第2週の「学び」雑感
5月15日 知は力ならず…無念
>> http://www.sr20.jp/
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■The End of Document!■ 発行:SRR速読教室 寺田 昌嗣■
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☆発行元 SRR速読教室
☆発行責任者 寺田 昌嗣
※寺田プロフィール >> http://www.office-srr.com/Profile.html
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また、機会がありましたら、よろしくお願いします!
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SRR速読教室 代表 寺田正嗣
http://www.office-srr.com/
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- 2010年01月19日 DVDプレゼント!
- 2009年11月26日 PM2アップデートβ版
- 2009年11月09日 第2回#勉強会
- 2009年09月15日 シルバーウィークの業務について

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