ビジネス速読術講座
[22]答えはあなたの中に(2)
同じ教材で、同じシステムを利用していてもすぐに速読術をマスターできる人と、できない人がいます。
これは何でもそうかも知れませんね。同じセミナーに参加しても「すごく学ぶことが多かった」という人と「つまらなかった」という人がいます。同じように夢を描いているのに、夢を達成できる人と達成できない人がいます。
これっていったい何の違いなんでしょうね?
速読についていえば、明らかに最初からつまづいている人がいます。
「もともと読書経験が不足している人は、それを補うトレーニングをしないとダメですよ」って至る所に書いていますよね?
でも、それをやらない・・・。(--;
最短で読書経験不足を補うにはどうしたらいいか・・・その答えの1つとして「高速再生される朗読を大量に聴きましょう」と提案しています。読書経験が足りない人にとって、大量に読むのは大変ですが、聴くのであれば携帯プレーヤーに入れて持ち運べば、いつでもどこでも聴けますよね?
でも、それをやらない・・・。(--;
- 携帯プレーヤーの代金が高い?
- 速耳マスターのセットが高い?
- めんどうくさい?
理由は何なんでしょうかねぇ。('_')?
「高い」といっても、速読を修得してからかかる本代に比べればたいしたことないですよ!(^o^) 私も毎年、数十万円分の書籍を購入していますが、そこから得られる知識と知恵を考えれば安いものです。それとも、そういう人は本代もけちって本を買わない・・・?
それは困ったことですね。本は買って読まないと、線も引けないし、付箋も貼れません。ってことは、その本から得られるのは「自己満足」と「印象」だけということになってしまいます。
もちろん、お金を出さないなら、フリーのソフトを見つけてきて、無料のコンテンツをかき集めればいいのですが、そんなに100本も200本もコンテンツを集めてくるのは大変ですよ。(^^;
そんな暇があれば、ぜひ速読トレーニングや読書をおこなってください!
そもそも、どうして速読術を修得しようと思ったのか、自分に問い直してみるといいかもしれませんね。
本を読むことで知識を吸収し、知恵を身につけたい。仕事の効率を上げて生産性を高めたい。・・・もし、そんな気持ちで速読術を修得しようと考えていらっしゃるのであれば、しっかりとした「投資」をしましょう!
投資というのはお金の場合もあれば、時間野エネルギーの場合もあります。でも、投資なくして成果を得るというのは、かなり夢物語に近い話です。
逆に、趣味や余興、あるいはあこがれで速読術を修得したいという人は、そこまで投資する必要はないでしょう。あくまで何かの果実を得たいと思っている人の話です。時間と効率をお金を払ってでも手に入れたいという人ですね。私もそんな1人です。
昨日の1日レッスン(参加費5000円)には、高知や長野からわざわざ来てくださった方がおられました。集中レッスンには、これまで北海道、四国、中国といった国内の遠隔地の方だけでなく、香港、アメリカ、タイなどの海外からも参加してくださっています。
そういう方が速読術を修得できないってことはあり得ません。たった1日のセミナーでも、おそらくたくさんの成果をお持ち帰りいただいたと思います。
何事にも言えることなのですが、
速読術の習得も挫折も、世の中のあらゆる成功も失敗も、
その答え(原因と結果)は、常にあなた自身の中にある。
トレーニングをしていても「これって本当に到達できるの?」って思う目標が提示されていることがありますよね?
でも到達できない目標が書かれているわけはないですよね!(時々、そんな無茶なことをいう教室もありますが。「右脳が活性化するまでやりましょう」とか…。これって、数学ができない生徒に「できるまでがんばれ」っていうのと同じくらい無責任ですよね。(^^; )
できないなぁと思った時、「できない!」と言ってしまうのは簡単ですが、そこで終わります。ぐちってもしょうがない。
じゃぁどうするか?
- 「分かる」という感覚、「できる」という手応えを大事にすること。
「できた」「できなかった」では1か0かになってしまいます。そして
結論・成果が「0」になるのは明白です。そうではなく「何ができてい
て、何ができていないのか」を確認すること。手がかりになる自分の中
の感覚に対して敏感になり、それを自分にフィードバックできる感性を
もつことです。
- 「必ずできる」と確信すること。
いわゆるアファメーションです。自分自身を信じること、自分の信じた先生や教材を信じること。これがないと何も始まりませんよね!(^^)
- 「できる」への道筋を確認すること。
今の自分の手応えを足がかりに、次に何を目指すべきなのか、しっかりと確認することも重要です。思いこみでやっていたらいくらがんばってもゴールにたどり着けないかも知れません。ひどい場合には、全力疾走してみたら、ゴールと反対側に向かっていた!なんてこともありえますからね。
だからこそ、その道の熟達者、ナビゲーターをしっかりと利用することも重要なんです。自分の手応えを言葉にすることで、新しい手がかりを教えてもらえるかも知れませんね。
もちろんそれは「手がかり」でしかありません。言葉で提示されたものを、どう自分の感覚に落とし込んでいくか、それはあなたにかかっています。
これらの前提として、自分の発する言葉を変えるってのも必要ですよ。
「どうしてできないんだろう?」ではなく、「どうしたらできるんだろう?」に言葉を換える。その上で、「こうしてみよう」と試行錯誤すること。
常に前向きに、上向きに進んでいくために、まずは気持ち、発する言葉から換えてみましょう。(^^♪
そして、ゴールを見失わず、投資をいとわず、積極的な姿勢で取り組んでいきましょうね♪
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