ビジネス速読術講座
[21]答えはあなたの中に(1)
速読術を修得できる人、できない人、世の中には2種類の方がいらっしゃいます。あなたはどちらでしょう・・・?いや、「できる人」になるためにはどうしたらいいのかを考えればいいことなんですよね。そんなに難しいことではありませんよ♪
私は仕事柄、1日10時間以上もパソコンと向き合って仕事をすることが続きます。そのために体を壊すこともしばしば・・・。そんな状況を何とかしたいと思ってトレーニングジムに入会しています。
もう5年ぐらいジムに通っているのですが(その間、6回引っ越しましたので、ジムもその数だけ変わりました)、やはり効果の上がった時と、そうでない時ってのはありますね。週に3~4日ペースで通っていたときは、かなりいい感じでした。小さなジムで、しっかりとした知識を持ったインストラクターがいたというのも大きかったかなと思います。
今は、仕事が忙しくなると1ヶ月とか平気で中断しますからね。効果が上がるはずもありません。まぁ挫折していないだけいいかな、、、と。いや、挫折すると体がぶっ壊れるという体験をしているので、怖くてやめられません!(^^; でも、続けてはいますが、体脂肪率とか、各種の測定も3ヶ月に1回のペースでおこなっているのですが、ここ3年、確実に体は衰えていっています。
さてさて、スポーツジムも速読と同様、挫折者が多数でる場所なのですが(あらゆる習い事が同様?)、やはり挫折する人には共通してみられる傾向があるんだそうです。(1月、4月に新規入会が多くて、2月、5月を過ぎると幽霊会員が多くなるとか、そういう部分も似ていますよ。^^;)
まず、意外なところで、すごく熱心な人。がんばりすぎて、途中で息切れしてしまう燃え尽き症候群タイプですね。また、幅広く楽しめず、特定のメニュー(エアロビなど)にこだわってやっている人も時間の経過とともに飽きてしまうのか足が遠のいてしまうのだそうです。
それから、せっかく人と交流できる場所があるのに、一人で黙々とやってしまうタイプの人。トレーニングに挫折しそうなときでも、仲間に会える、励まし合えるという環境があると乗り越えられるということはありそうですよね。
あと、やっぱりというべきか、私もそうなのですが、そもそも忙しい人。残業におつきあい、家族サービスも…となると、なかなかプラスアルファにまで体力・気力が届かないということですね。
それから、過度の期待をしすぎるタイプの方も挫折しやすいのだそうです。「なんでこんなにやってるのに、成果が上がらないの~」と無理な要求(?)をしてしまう人。ほんの少しの成果に喜びと次回への活力を感じられるといいのですが・・・!
以上、「月刊フィットネスジャーナル12月号」の「フィットネスが続かない理由」という特集記事から紹介させて頂きました。
いかがですか?速読にもまったく同じことが言えそうですよね。
速読も修得できる人と修得できない人がいます。
修得できない人は、はっきりしています。
1.仕事が忙しい人・・・時間がとれないというのは致命的です。
2.プラスイメージが描けない人・・・自分を変える試みは、常にポジティブ思考が必要です。特に「脳」はプラスイメージを描いてこそ活性化するというのは、確かな事実ですよ。否定語がやたらとでてくる人も要注意です。
3.これまでの自分を変える覚悟が持てない人・・・「こういうふうにしてしか、理解できない」と自分に限界を設定してしまっている人。「今の延長上には、新しい自分はない」と思ってください!
4.こだわり症の人・粘着系の人・・・気楽に取り組み、常に前に進んでいこうという気持ちが何より必要ですよ。トレーニングをしていても、何かいろいろ気になって迷いばかりを増幅させてしまうという人は、実は本を理解するときにも、「捨てる覚悟」が作れず、そのために「新しい理解の形」に出会えないんですね。
5.どん欲に取り組めない人・・・ソフトを順番通りに、なんとなくやっていても効果は上がりにくいですよ!やはりたくさんの情報を求めて、積極的に取り組んで欲しいところです。
その他.思いこみが激しい人、人の話を聞かない(解説などを読まない)人など...
スポーツ以上に速読の修得が難しいのは、自分の「心」に大きく依存しているところです。いくらこちらが「あなたはできていますよ」と言っても「いや、これではダメだ」と思ってしまうと、それで終わりです。また、1つ1つの壁を越えられるまで、取り組みの成果が目に見える形で現れてこないというのも難しさの要因ですね。
いろいろな速読教室がうたっている誇大広告によって、過剰な期待を抱いてしまうところも原因の1つであることは確かです。そんなに簡単じゃないし、劇的には成果は出ませんからね。地道な取り組みと、小さな成果に納得できる人しか続けられないのは確かです。
上述の6項目に該当するものがあった方、是非とも速読術で本を楽しんでいる自分をイメージしながら、自分を変えていく取り組みをしているんだ!という覚悟でのぞんでくださいね。サポーター&ナビゲーターは、SRRが担当しますので!
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