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ここまで解説したように、ただいたずらに速く聞くようなものではなく、効果的なトレーニングになるようにナビゲートすること、そして豊富なコンテンツを提供することがこのソフトのねらいです。そして、この効果を高めやすくするために以下のような機能が実装されています。
1.音声の再生スピードを0.1倍速単位で自由に設定。しかも変速をプログラムできます。
最初から高速な音声でトレーニングをしようと思っても、それは無理な話です。そして耳で聞き取れない音声を聴いても、脳はまったく活性化しません。しかし、聴き取れる程度の、一定のスピードで聞き続けていると、やがて脳は飽きてしまいます。なんとも、脳力開発というのは難しいものなのです。
そこで、速耳マスター2では、0.5倍速から6.0倍速までの範囲内で、0.1倍速単位で自由にスピードを調節することができます。今の自分に最適なスピードを設定することができるわけです。しかも、時間の経過や繰り返しの回数にしたがってスピードを自動的に変速するプログラム機能が搭載されています(下図)。
そのことによって、脳を飽きさせることなく、確実に脳力開発をおこなうことができるのです。

2.目的に応じた適切なトレーニング方法をナビゲートします。
高速な音声を聴くトレーニング(速耳トレーニング)を実現するソフトの多くは「速さ」をアピールします。これは数字で表現した方が消費者にインパクトを与えやすい、他と比較して優位性を説明しやすいからです。
しかし誤解を恐れずに言ってしまうと、実は脳力開発という意味では、あまりそのような「速さ」には意味がありません。脳科学的に見ると、あくまで「文章構造を理解しようとすること」に脳力アップのカギがあるのであって、そのスピードを上げることで脳がいつも以上にがんばらなければならない状況を作るだけなのです。
※もちろん、脳科学では解明できない効果がある可能性は残るわけですが、現段階ではそのような効果は、科学的には仮説すら成り立たない状態です。
時々「耳で聞き取れないということは、意識(左脳)を越えて右脳による処理になっている証拠」などと、まったく非科学的なことを堂々と主張する業者もありますが、これま何を持ってそのような主張ができるのか理解できません。耳で聞き取れないと言うことは、脳が情報の受け入れを拒否・無視しているということです。つまり雑音として聞き流しているのです。そのような状態でどうしたら脳が活性化するのか理解に苦しみます。
ですから、重要なのはスピードではなく聴き方なのです。たとえば、脳力アップを目指す場合と、コンテンツの理解・定着を目指す場合とでは、スピードの設定の方法はまったく違います。音読や計算などのような手軽で確実な脳力アップトレーニングも、あくまで「脳力アップ」を目指すだけであって、それ自体が学習になるわけではありませんよね?
もちろん、その人のレベルや経験によってもスピードの値は変わりますが、変速設定方法やコンテンツの選択方法などには、目的にあったものが必要なのです。この速耳マスターでは、そのような目的に応じた設定をあらかじめ用意し、確かなトレーニング効果を上げていただけるようにしています。もちろん、その設定の意味についてもトレーニングガイドで丁寧に解説してあります。
3.視覚と聴覚の両面からのトレーニングで、いっそうの脳力アップ効果を得ることができます。
速耳トレーニングは、脳力アップを目指す場合には目を閉じて朗読を聴くようにします。これは、眼からの情報で気が散ったり、音声を聴かなくなったりして脳力アップ効果が薄れると考えられるからです。しかし、いっそうのトレーニング効果をねらってスピードを上げていく場合には、文字からの情報によって耳で聞き取れなかった情報を補うことが必要になっていきます。そうやって高速な音声に慣れていくのです。「耳が慣れる」状態を作ってやれば、あとは「理解」するために脳がいっそうがんばらなければならない環境を作ることができるというわけです。
そこで、音声の原稿となるテキストを画面に表示する機能を採用しています。

表示フォントや色、1行あたりの文字数は、自分が読みやすい設定に変更することができます。(ただし、音声とシンクロしませんのでページめくりボタンでテキスト表示を進めてやる必要があります。)
また、初級速読トレーニングとしても有効な「文字追いかけトレーニング」と同様、このテキストを(音声再生なしで)高速に表示することができます。この機能を活用すれば、音声とは比較にならないスピード(※)でインプットすることができます。もちろん、これは学習に活用するときや、初級レベルの速読トレーニングをおこないたい場合にのみ使用する機能ですが、資格試験受験者の方などには非常によろこばれています。
※朗読の音声スピードはおよそ240〜400文字/分であり、4倍速再生したとしてもせいぜい1200文字が限界です。しかも4倍速での聞き取りは非常に困難です。しかし、テキスト表示ならリラックスして眺めるだけでも復習効果が得られますので、非常に高速な表示が可能になります。既習・既読の内容であれば、2000〜6000文字/分のスピードでの表示でも復習効果が得られますので、実に2〜5倍のスピードということになります。
4.各種の音声形式に対応
速耳マスター2は、前バージョンで対応していたWaveファイル、OGG
Vorbisファイル、オーディオCDに加えて、Sunオーディオ形式、WMA形式などの音声ファイルや、AVI等の動画に含まれる音声も高速再生が可能になっています。
※MP3形式はライセンスの関係で再生できません。どうぞご了承ください。
5.携帯プレーヤーで、いつでも、どこでも速耳トレーニングを!
速耳マスター2の目玉機能の1つは、加速エンコード機能です。これは、現在お持ちの音声教材を指定したスピードに加工・録音する機能です。この機能を活用すれば携帯プレーヤーでの速耳トレーニングが可能になります。
※ただし、加工・録音して作成される音声形式はWaveまたはOGG
Vorbis、WMA形式のいずれかになります。これらの形式に対応していない携帯プレーヤーをご利用の場合には音声形式変換ソフトなどを使って、対応している形式に変換してご利用ください。(たいていのプレーヤーはWMA形式に対応しており、問題ありません。)

6.豊富なコンテンツをご用意しました!
速耳トレーニングをする上で、一番問題になるのが「どうやって教材(音声ファイル)を確保するか」ということです。ネットのあちこちで「無料で手に入る音声ってないですか?」というようなやりとりがされています。
速耳マスター2では、これから社会人として活躍することになる学生さん、現役の経営者のみなさん、営業マンのみなさんのビジネス力を高めていただけるような、最高の教材をご用意しました。ご存知、人気メールマガジン「営業マンは断ることを覚えなさい」の音声版です。このメールマガジンは2005年6月現在で44000名の読者をかかえ、同名の著書(2冊シリーズ)は合計で10万部を売る人気書となっています。
メルマガには、書籍には収められていない、読者からの質問やアドバイス依頼など具体的なヒントにあふれていて非常に濃い内容になっています。
なお、標準で付いている教材は24本(メルマガ48号分、合計6時間10分程度、1本あたり12〜25分)です。SRR直営のショップでご購入いただければ、これに加えてさらに同音声版メルマガ24本(合計約8時間50分)と、文学作品96ファイル(24作品、1本あたり平均12分程度)がセットになりますので、教材に困ることはほとんどないでしょう。
7.ファイルの登録はドラッグ&ドロップで簡単!
製品版では、ファイルの登録をドラッグ&ドロップで簡単におこなえるようになりました。簡単に操作できることも、毎日の取り組みの手間を考えると重要ですよね。(^^)
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■速耳マスター2のご購入について■
速耳マスター2をご希望の方は各オンラインショップからご購入ください。
(パッケージ版のみ)
>>マグノリア通販 / amazon / Yahoo!ショッピング
※ただ今、速耳マスター2をオンラインショップ(どこでも可)でご購入下さったみなさんに、文学作品集CD-ROM(96ファイル)もしくはダウンロード版音声メルマガ(74ファイル)のいずれかをプレゼントさせていただいています。ショップから送られてくる注文確認メール全文をコピーして、左サイドメニューの「メール送信フォーム」からお送り下さい。文学作品集、音声版メルマガのどちらをご希望か明記してくださいね。
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